もっと登れる自分を発見
リプレニッシュが暑い登山に大活躍
2010.08.16 (登山のモニター報告)登山Nさん (女性)
基礎体力づくりに、平日のお昼休みに5キロ走っています。モニターとなりさっそくリプレニッシュを試飲。すると、朝からジョギング後の夕方まで、効率的な水分補給ができていると感じました。それに、おいしい。さっぱりとした酸味があり、運動をしない日常でも飲みたくなるほど、飲酒後の体に水が染み入る感覚もグッドです。
初夏の登山でもリプレニッシュが活躍、先日の奥多摩の登山は、日差しが強い晴天でした。こんな天気だと、普通は休憩時に水をゴクゴクとたっぷり飲んでいたのですが、リプレニッシュだと、少量でもこまめに摂っている自分に気がつきました。汗も、心地よく汗ばむ感じ。おなかが水でタブタプすることもなく、軽快な山歩きになりました。
NI(ニー)は、登山前夜、登山直前、苦手な下りの始まる前、下山後と積極的に摂ってみました。NI(ニー)を飲むことで山行中は軽快な登山、登山翌日は普段どおりに動くことができました。数日にわたる縦走登山でも活躍することでしょう
リハビリ登山がうまくいきました
2010.08.16 (登山のモニター報告) 登山Aさん (男性)
モニターになったものの、仕事中の不注意で骨折。そして入院。運動は不可能に。2カ月が過ぎ、ようやくリハビリ・ハイキングを開始です。前日にNI(ニー)を飲んで就寝。朝、7時半にハイキング開始。登りだけで4時間、トータル8時間のけっこうしっかりとした山(庚甲山)でした。天気はよいのですが、梅雨前なので蒸し暑く汗が止まりません。1時間ごとに休憩し、リプレニッシュを口にしました。特有の酸っぱい味が体に染み込み、少量口に含むだけでも水分が補給できました。また、帰宅後は、2カ月ぶりのハイキングで筋肉痛が起こると思ったので、さらにニーを飲み、就寝。次の日には快適に仕事ができました。
リプレニッシュは行動食の代用にも
2010.08.16 (登山のモニター報告)登山 Tさん (男性)
4月の立山、5月の至仏山、6月の宮之浦岳と3回の山行で試用しました。リプレニッシュは、すべての山行でハイドレーションパックに入れ、登山中、常に摂取できる状態にしました。最初は、強い酸味に違和感がありましたが、すぐ慣れます。さらに、足に若干の疲れが感じられたときに飲むと、あとひとがんばりできる感じがしました。空腹時には行動食の一助になるのではないかと思います。とくに、休憩がとりづらい場所などでは「つなぎ」として活躍。
下山後、安心して車に乗ることができます
2010.08.16 (登山のモニター報告)登山 Aさん (女性)
登山は朝が早いもの。それに、下山までにかなりの体力を消耗し、帰り道は睡魔との戦いになります。そのため、アプローチに車を使うときは、下山後に備えてコーヒー、炭酸飲料、ガムなど眠気を覚ますものが必須アイテムでした。しかし、登山前と下山後にNI(ニー)を飲むことで、帰路にも余裕ができ、安心して車に乗れるようになりました。
リプレニッシュは運動に必要な水分、栄養などを補給できます。そして、登りが続いたとき、汗を多くかいたときに飲むと、酸味が爽快で気分をすっきりさせることできました。
朝からテンション全開で登山をスタート
2010.08.16 (登山のモニター報告)登山 Uさん (男性)
社会人なので、仕事の疲れを抱えたまま週末は山へ向かうことに。特に、土曜日の寝起きはわるく、体がずっしりと重いまま無理やりテンションを上げて山へ向かっていました。
しかし「NI(ニー)」を飲んだことで状況は一変。金曜日の夜はNI(ニー)を飲んでから早めに就寝。翌朝、重さやハリがなく、寝起きもいい感じです。早朝のスタートからハイテンションで山に向かえます。
リプレニッシュは8時間以上のロングコースや縦走、雪山など体力勝負の山行で大きなサポートになりました。小休止のたびに口に含むと、酸味が身体に染みわたります。
1日の後半は体力の消耗により一歩が重く感じ休憩頻度も多くなりがちですが、リプレニッシュを定期的に飲みはじめてからは、最初から最後までパフォーマンスを維持できるようになりました。
そして、登山後のNI(ニー)で、翌日からの仕事もフルパワーです。
後味がさっぱりしていいですね
2010.08.01 (登山のモニター報告)登山Hさん (男性)
トレラン、山スキー、日帰リハイキング、沢登り、トレーニングとしての長距離走など、いろいろな場面でリプレニッシュと二一を試してみました。リプレニッシュは、酸っぱさが際立ち、後味もよく、おいしく飲むことができました。NI(ニー)は、摂取するタイミングの工夫が必要ですね。ほかのアミノ酸製品に比べると旨みはありませんが、後味さっぱりです。ロに味が残ることがないというのが私にとって最高でした。