トライアスリートのドリンクとしての資格
0000.00.00 竹内鉄平 トライアスロンコーチ兼選手
飲みやすさとエネルギーこれがドリンクのポイント
言うまでもなく、適切な給水はパフォーマンスに影響を与えます。理想は、常に身体が水で満たされている状態。レースやトレーニング中は、意識的に水分をとらないと脱水状態になりやすい。だから、こまめに給水するように心がけています。のどが渇いた時はもちろん、のどの渇きがなくても習慣として飲むことを大切にしています。例えばレースの時は、前日からしっかり水分をとるようにして、レース前もギリギリまでボトルを近くに置いて、ひと口ずつでも補給。レース後には速やかにリカバリーするためにも、エネルギーを含んだドリンクをとるようにしています。また、レース中やトレーニング中には水分だけでなく、どんどん消費されていくエネルギーも補給しなければなりません。そこで、水分とともにエネルギーも同時に補給できればより効率が良いと考え、今までいろいろなスポーツドリンクを試してきたのですが、甘さを強く感じるものが多かった。とくにレース中は、甘さがしつこく感じるんですよね。だから自分でクエン酸を入れて酸味を出すことで、飲みやすくする工夫をしていました。おいしくないとたくさん飲む気になりませんから。飲みやすさと、エネルギーを含んでいること。そのふたつが、僕がドリンクに求める大きなポイントです。
朝食前の3時間の朝練でもエネルギーが保たれる
もともとムサシのアミノ酸サプリメントをずっと使っていて、効果を感じていたんです。それでリプレニッシュも発売当初から使っています。初めて飲んで感じたのが、クエン酸がもともと含まれているので、サッパリして飲みやすかったこと。これはうまいなと。僕が求めていた味に近かった。レース中ももちろんですが、トレーニングの質を高めるには、集中力を切らさないことが大切。そのためには、エネルギーをできるだけ一定に保つことが重要になります。僕の場合はリプレニッシュをとることで、エネルギーを安定させることができていると思います。例えば、朝のトレーニングはだいたい6時からスタートするのですが、しっかりと食事をとってから行うわけではありません。1時間程度の練習なら水分だけでも良いのですが、2〜3時間となるとやはりエネルギー補給が必要となります。
僕はリプレニッシュを必ず携帯して、補給しながらトレーニングしているのですが、6時から9時まで練習して、最後までエネルギーが保たれているのを感じますし、こうしてエネルギーを補給することで、質の高いトレーニングができています。
もうひとつ。リプレニッシュを補給していて感じるのが、腹持ちのよさ。成分をみると、4種類の糖質が入っていて、即効性のある糖質と、吸収に時間のかかる糖質が配合されている。それで、身体に吸収されるのに時間差が出ることが、腹持ちのよさにつながっていると思います。あと、これはムサシの商品全般に言えることなんですが、余計な添加物が一切入っていない。細かいことかもしれませんが、身体がベースとなるアスリートにはとても大切なことなんです。今シーズンはショートだけでなく、70・3やロングのレースもターゲットにしています。リプレニッシュを給水にうまく活用して、良い結果につなげたいですね。
グイグイ飲めて集中力が増す
0000.00.00 トライアスロン Tさん (25歳・女性)
コーチに勧められ半年前からリプレニッシュを飲んでいます。口の中がベタつかず、程よい酸味があって飽きがこない、クセになる味です。
レース中も暑い日もグイグイ飲めて、吸収がよく、お腹にも溜まりません。疲れた時に飲むと、身体が軽くなり集中力が増すように思います。これからも普段からリプレニッシュを飲んで体調を整えていこうと思います。
エネルギーが満たされて飲みやすい
0000.00.00 トライアスロン Kさん (26歳・男性)
社会人になり練習晴間が減っても、絶対に強くなりたい。そのため、エリート選手に注目してなんでも吸収してきました。リプレニッシュは竹内選手を通して知ったのですが、エネルギーをしっかり満たしてくれて、それでいて飲みやすくお腹に溜まらない!すぐに取り入れました。リプレニッシュともに、今年はアマチュア日本一を目指します。