女性編

高校時代アメフトをしていた長男が、肉離れを起こした際にスポーツトレーナーの先生から勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
決して安くはなく飲みにくいですが、明らかに他のものとの違いを感じて、以後10年お世話になっています。
最近のヒットは、鼻がムズムズしてきた花粉の飛ぶシーズンに、IMMUNITYを飲むとピタッとアレルギー反応が止まること。次男が出勤の際、くしゃみが出始めたら「あれ頂戴」とIMMUNITYを要求してきます。
そして、飲んだ後「不味っっっっっ!! 」と必ず言います(笑)
確かにIMMUNITYは、MUSASHIの中でもダントツに不味い(すみません)
しかしながら、この免疫力を高めてくれているであろう効果は、何物にも代えがたい。
IMMUNITYがあれば、最近問題視されているコロナウイルスが、万一身体に入ってしまっても、自らの免疫力で跳ね返せると思っています。
 

インフルエンザが猛威を振るう頃、試験を控えて不安を口にしたところ、通っているスポーツクラブのインストラクターが「それなら免疫力アップのためにIMMUNITYがいいよ、これ飲んでから花粉症の注射しなくて済んでる」と。
早速試して２年になりますが、疲労がひどい時、ウィルス感染など心配な時に就寝前に服用。
翌朝には元気に目覚めることができるし、インフルも他の感染症、風邪もよけてくれているようです。この冬も無事だったので周りの悩める人にも薦めています。

スポーツジムで働いてます。イントラではないので運動をしているわけではありません。MUSASHIの試飲会に携わることになり、メーカースタッフの方のお話を聞いているうちに興味をもちました。減量しないとなぁと思っていたので試しに購入し、毎朝HUAN１本飲むことにしました。運動はしていません。何年もの間まったく減らなかった体重が約3週間ほどで2キロ減り体脂肪も2％減りました。
更に、お酒が強くないのでいつもは2杯で限界ですが、お酒の前にHUANを飲んでみたら
5杯飲んでも酔いませんでした。これはびっくりです。もちろん次の日もなんともありません。
すっかりMUSASHIを信用して、ニー、クン、イミュニティ、ジョイントと今では4種類を愛用しています。ニーを飲んで寝ると疲れがふっ飛ぶのと、寝起きがスッキリです。家族にもすすめて、今ではみんなで愛用しています。これからインフルエンザや花粉の季節なのでイミュニティで免疫力をつけて乗りきります。
 

50歳を過ぎ、ドレスをきれいに着ること、舞台で良いパフォーマンスを見せること、や長時間の演奏が終わるまで高水準のエネルギーを維持することが次第に難しくなってきました。2006年に友人を通じてMUSASHIを紹介され、K’UN（クン）、HUAN（フアン）とIMMUNITY（イミュニティ）を飲み始めてから舞台でのパフォーマンス維持とドレスをきれいに着るために役立っています。
さ らに2008年の夏にJOINT（ジョイント）とENDURANCE PREPARATION（エンデュランス・プレパレーション）を飲み始めてから、JOINTによって私の顔色が著しく良くなっていると同時に、 ENDURANCE PREPARATIONによって長時間の演奏が終わるまで高水準のエネルギーを保てるようになりました。
しかし、私にとっての最も重要なMUSASHI商品はIMMUNITYです。平日の毎日の9：00から17：00の長年の間の常勤職は小学校教師です。月に1回という平均頻度で生徒から風邪をもらってしまい、そして回復するまでに5〜7日間くらいかかる状況が続いていました。このように常に風邪を引くことは、平日における私の教える能力及び週末の歌手としての演奏にかなり影響が及んでいました。しかし、1年9ヶ月前からIMMUNITYを飲み続けて以来、一日中咳き込んだりくしゃみをしたりしている子供たちに囲まれていても、風邪を引いていません（IMMUNITYが欠品した時だけに一度引きました。）健全な状態を継続的に維持できていることは、仕事上においても、社会生活上においても、一層のエネルギーともっと明るい人生観を与えています。

IMMUNITYでは、私がびっくり体験しました。正月の遠征で体調崩すわけにはいかないので３日より朝晩の２回の飲み乗り切ったのですが、、頭痛が続いていたのでそのまま継続していました。９日の昼くらいからしんどくて寝てたら３時間ほどで38.9度・・・。人生初のインフルエンザかも・・・そこからビックリ！熱が出てから6時間くらいで36.9まで下がり翌朝36.5度平熱で普通に仕事できました。
風邪薬飲んでません。ましてタミフルも飲んでません。
IMMUNITYのみです。
MUSASHI凄いです。
一応、咳がでたのでDrにみせたら、インフルエンザのはずなんやけど・・・。体格でにげたかなぁ・・・（苦笑）との事。いや、今夏はMUSASHIのお陰です。
IMMUNITYのんでからそういえば口内炎が出来ないことにも気づきました。
今では母にもIMMUNITYが浸透しています。
 

味は確かに美味しくないですが、飲んだその日から便通が良くなり、何だかテンション上がりました。しばらく飲まなかったら、風邪のひき始めのような症状でしたが、再び飲み始めたら一発で元気回復しました。さすが、ムサシ！！
 

MUSASHIは味は美味しくありませんが、効果有ります。風邪の引き始めに飲むと、ひどくならずにすみます！薬が嫌いなので、手放せません。
 
 

こちらで購入後、とても良かったので90本入りを購入した、自分の中で記念すべき商品です。
わたしはこのイミュニティがとても好きです。
かなりまずいし、飲みづらいし、美味しいものだと思って飲むと、飲むときに痛い目を見るけれど、疲れた時や風邪を引きそうな時、引いてしまった時にもわたしの体には合いました。
何故か良くなるんですよね。
ハードスケジュールの時や、授乳中の母乳の栄養維持にも役立ったと思ってます。
風邪を引けないスケジュールの少し前から飲み始めると体調万全で行けるので、現品も購入。
これだけ効き目に特化してて、美味しくないのはもう飲みづらいとか言うんじゃなくて、こう言うものと割り切りました笑
私には効いたし生活に欠かせないものだと思いました。
 

花粉では無いですが、軽い鼻風邪をひいて鼻の奥の方が詰まっている感じで気持ち悪かったので夜寝る前に飲みました。
飲んで10分程で鼻が通り不快感がなくなりました。
そして翌朝にはスッキリ〜！
本当、嘘みたいな本当の話です。
鼻風邪休みだから花粉症、アレルギーの薬は眠気が強かったり鼻と喉が乾燥する感じがしますが、これはそれごありませんし薬じゃ無いのでより良い気がします。
味のために開発されたのでは無い通り書かれている通り、確かに不味いですがこの効き目と考えたら全然飲めます。
花粉症の方には絶対良いと思います
 

元々、よく体調を崩しやすく、ストレス性のアトピーや喘息、アレルギーなどある体質の為、IMMUNITYを試して見ることにしました。飲み続けた結果！よく風邪をひいて寝込んでいたのですが、全くひかなくなりました。アトピーにもいい気がします。その後、体調が良かったので、しばらく止めていましたが、また体調を崩し出したので再開する事にしました。
足りない何かを補ってくれてると思っています。
 

今回はＩＭＭＵＮＩＴＹについて書かせていただきます。
私の周りの花粉症に悩むＩＭＭＵＮＩＴＹユーザーの方が屋外にいることが多い仕事の方でした。
その方が花粉症が気にならなくなったと実感されている様子でした。薦めていただきました。
信頼できる方からの話と私自身もＮＩ、ＨＵＡＮ、ＲＥＰＬＥＮＩＳＨなど使用していたこともあり昨年末ぐらいから使用開始いたしました。
鼻の通りも良く、今年は花粉症にも悩まされずに過ごしております。
追伸、おかげさまで今年は風邪なども全く引かずに日々元気に活動できております。
継続して飲み続けたいと思います。
 
 

ムサシの各種サプリメントは長年飲み続けておりますが、その中でも私の体調管理にかかせないものがあります。
 それはイミュニティです。
 もともと腸内環境は悪くない私ですが、イミュニティを飲み始めてからは特に良くなった感じがします。
 腸内環境のコンディションの良し悪しはウェイトトレーニングの出力にも大きくかかわってきますので非常に助かっております。
 それと、もう一つ体調管理に大きく役立っているのが風邪の予防です。各種競技のアスリートにとって風邪をひくことは大きなマイナスになってしまうのでできれば避けたいものです。
 若いころはどちらかというとすぐに風邪をひいてしまう体質でしたが、私 はここ10年くらい風邪で寝込んだことが全くありません 。
というのも風邪をひく一歩手前、または二歩手前で敏感に察知して対処できるようになったからです。
その時に役立つのがイミュニティです。
「あっ！風邪をひきそうだな！！」と思った時に普段摂取している量よりも多く採るようにしています。
普段は朝１袋、夜１袋摂取していますが、そんな時は倍の量を摂取します。
 この対処でほとんどの場合風邪に至るまでにはなりません。また、風邪の症状が出でたとしても本当に軽い症状で治まります。
 激しいトレーニングをしている競技スポーツの方には是非イミュニティを摂取してガンガントレーニングしてほしいです！
 

イミュニティを長く飲み続けたら、風邪をひかなくなり、腸内環境も改善されました。
花粉の時期も症状が軽減され、辛さがなくなりました。すべて飲んでしまい、しばらく飲まなかったら、また腸内環境が悪くなりました。
長く飲み続けることで効果が分かったので今後も飲み続けようと思います。
 

毎日の体調管理の為にイミュニティを飲み始めました。
最初飲んだ時は身体が軽く感じました。この軽さは不思議でした。
そして、花粉症、芝花粉症でしたが、すっかり治ってました。
不思議と知らない間に。どんなに花粉が飛んでいても平気!!
そして、風邪を全く引かない体になっていました。
気づけば、1年難もなく、ハードな仕事の毎日も、難なく過ごしておりました。
 
家族にも勧めました。
家族は朝起きると鼻水が毎日出る、ハウスダスト。
これも夜飲んで寝ることにより、朝もスッキリ目覚めています。
風邪もひかなくなりました。
本当にイミュニティと出会えて健康管理がきちんとできて、快適に毎日が過ごせる様になりました。ありがとうございます。これからも続けて飲んで行きたいと思います。
 
 

ムサシを色々試して、味がどうのと言っている場合ではないと気づきました。他の商品も試して、これ比較的味はスッキリして良い方です。
風邪も喘息もコリも痛みも良くなって来て、とにかく翌日疲れが残りません！目も耳も鼻もスッキリして体全体が新鮮になった感じがして、本当にミラクルです！
アレルギーの酷い友人達に勧めたら、同様の事を言っており、目が見えが悪い人が良く見える様になり、手足の痺れのある人がなくなり良くなっています！
他のサプリや薬も沢山試しましたが、それらとは次元が違う気がします！
何と言っても副作用がない、簡単に飲める、他の薬とかと併用できるムサシは本当に安全で便利で、これからも続けたいです！
 
 

季節の変わり目などにおきる咳喘息の時、特に夜の咳がひどく、眠れないくらいでした。
当時は妊娠10ヶ月で病院に行っても漢方しか処方してもらえず、全く良くならなくて日に日に激しくなる咳と腹圧で赤ちゃんが苦しくはないかと心配の日々でした。
そんな時MUSASHIは妊娠していても飲めると聞いて、早速IMMUNITYを1日1回、特に咳がひどかった夜寝る前に飲み始めました。
確かに味は美味しくはないですが、1週間くらいでかなり症状が落ち着いてきて、急に止まることはなくても日に日に少しずつ咳が楽になるのがわかりました。
その1週間後無事に長男を出産しました。
花粉症にもいいと聞いていますので、これからの季節に花粉に苦しむ妊婦さんや授乳ママさんが少しでも楽になるといいと思います。
やっぱり特に妊娠していると口に入れるものには結構敏感になるので、MUSASHIは安心して飲めるという事を知ってもらえたら嬉しいです。
 
 

筋トレ愛好家です。激しい筋トレは一時的に免疫力が低下し風邪とか引きやすくなります。
これまで夏になると減量の疲れも重なってか、必ず何回か風邪を引いて、しかもこじらせてしまっていたのですが、これ（IMMUNITY）を飲み始めてから今のところ（6月下旬現在）風邪を引いていません。
一時、寒暖の差が激しい時期にちょっと風邪を引きかけたような感じになりましたがすぐに回復。
免疫力の高まりをなんとなく感じ始めている今日この頃です。
 

花粉症の症状が25年くらい前からあり20年近く薬を飲んでました。
2017年1月から花粉症対策としてIMMUNITY（イミュニティ）を飲み始め症状は軽くなりましたが、1日1本を飲んだり飲まなかったりでした。
2017年の12月にお勧めの飲み方（正しい飲み方）を聞いてからは、寝る前と朝起きてすぐの1日2本飲むようにしています。
1日2本にしてからの具体的な変化として、まずは風邪をひかなくなり、花粉症の症状も出なくなってきています。トレーナーともよく話すのですが、お腹の調子も良くなってきて下すこともなくなって力も入ります。
イネ科（草類）アレルギーの症状は例年5月〜7月に出るのですが、2018年シーズンは睡眠中に酷くなる事もなく、パターの時に鼻水が出る事もなく集中してプレーできました。
今は、IMMUNITY（イミュニティ）を1日2回飲むことにより余計なストレスから解放されて体調の良さを実感しています。もちろん内服薬も飲んでいません。
今年で50歳になりますが試合に出られることが最上級のよろこびです。これからもコンディションを整えてレギュラーツアーで自分のゴルフを目指して臨みます。

風邪をひいて咳が長引いている大学生の娘に飲ませました。
美味しくない！と言っていますがいつもはもっと長引くのに、イミュニティを飲みだしてから回復が早いようです。

先日、ものもらいができてしまいました。
鼻炎の改善とかぜ予防の目的でIMMUNITYを飲んでいました。そのとき、たまたまものもらいができてしまいました。初めてだったのでどうしようかと思いましたが、これはIMMUNITYの効果を試すチャンス！と思い１日朝晩の２本飲んでみたところ、日に日に良くなり、１週間もたたないうちにほぼ完治。あっという間に治ってしまいました。
IMMUNITYの効果は抜群でした。
 

週1回、ジムでトレーナーについて、トレーニングをしています。トレーニング中は、REPLENSH（リプレニッシュ）を飲んでますが、トレーニン グ後の疲れ方が軽減されて、なくてはならないものになっています。また、トレーナーのすすめで、NI（ニー）、KUAN（クアン）を飲んで、約1年がたち ます。体重も1年で約7kg増え（65→72kg）、体つきも変わってきました。特に、NI（ニー）は必須で、翌日に疲れがほとんど残りません。翌日、 翌々日にくる筋肉痛もかなり軽減しています。
IMMUNITY（イミュニティ）も毎日かかさず飲んでいます。
飲んでからは不思議と風邪をひかなくなりました。これには少し驚きました。
以前は下半身メインのトレーニング後に調子を崩すことがあったのですが、1日2回飲むことで、一時的な免疫力低下が抑えられているような気がします。
今では、MUSASHIはなくてはならいものになっています。家族にもすすめて、飲んでもらっています。今後も引き続き飲み続けていこうと思います。

筋力の低下に伴い、若い頃のスポーツによる故障個所が出てきて、パーソナルトレーナーにつき、7年になります。トレーニングやリハビリにおいて筋力アップが必要になり、食事だけではおいつかないといわれました。
初めはプロテインを使っていましたが、歳と共に太ってしまうことがわかり、MUSASHIにかえました。かなりハードに動けるようになりました。その時の状態に合わせて使いわけしています。風邪薬も必要なくなり、上手く体をつくっていけるようになりました。爪が弱くなってきたのと髪の質が悪くなったことを今回試飲会の販売員に聞きましたら、K'UN（クン）で対応できるとおしえていただき効果の期待を楽しみにしています。

少し風邪をひいたときに試しに飲んでみたら、少しラクになった気がしました！また疲れている夜に飲むと翌朝がスッキリした感じで起きやすいです。
これからもMUSASHIを飲んでいこうと思いました！
 

花粉症になって5年。
最初は花粉症になったことすら認めず、症状が酷くなっても特に病院にもいかず、
薬も飲まず、ただひたすら自分の自然治癒力を信じて、諸症状を我慢し続ける日々でした。
そんな中、たまたま会社の同僚と花粉症の話をしていると「良いのがありますよ」とIMMUNITYを薦められました。
薬も嫌い、どちらかというとサプリメントも信じていないので、かなり半信半疑でしたが同僚の「効果があった」との言葉を信じ、毎年訪れる花粉症の症状に終止符を打つべく、騙されたつもりでIMMUNITYを摂り始めてみました。
花粉症以外にも腸内環境を整え、免疫力を高めるという点にも秘かに期待しました。
 
花粉症の始まりのサインは、ふとした瞬間に感じる「上あごのかゆみ」。毎年3月には症状が出始めます。他の症状は「鼻水」。鼻をかんだ直後のみ落ち着きますが、サラッとした鼻水が常に出続けている状態。さらには「目のかゆみ」。起きている間は掻くのを我慢するも、寝ている間は無意識に掻いてしまい、白目の部分がブヨブヨになる始末。例年はこれらの症状に悩まされ、5月初めまで苦しめられていました。
 
IMMUNITYは毎朝起きたら1本、夜寝る前に1本、毎日計2本を、同僚からの教えを忠実に守り、必ず「空腹時に水で」摂取しました。
 
本格的に花粉症の症状が出る前の2月後半から飲み始めたからかはわかりませんが、取り始めた段階での目立った変化は、あまり感じられませんでした。
飲み始めて数日後、なんとなく今年は「鼻水があまり出ない」感覚を覚えると同時に
夜寝る時の鼻呼吸が楽になり、いつの間にか「いびき」が解消されていることに気が付きました。
「お酒は花粉症の症状を悪化させる」と聞いていたので、お酒の量は減らしていたものの、禁酒はしていませんでした。なので、お酒を飲んだ日は「上あごのかゆみ」を感じたり、風の強い日は「目のかゆみ」も出でたりしましたが、いずれも瞬間的なもので、症状はすぐ治まりました。
他にも毎年この季節は箱ティッシュを手放せない状況だったはずなのに、箱ティッシュを持ってなくても大丈夫な日常に気付き、ティッシュの使用量が激減しました。
 
IMMUNITYを飲むことで花粉症の症状が緩和している状態が当たり前になったころ、気が付くと最初に購入した分を飲み終えてしまっていました。
 
飲まなくなってから大きな変化はなかったので「飲まなくても大丈夫かも」と油断していたところ・・・飲まなくなって5日後、突如体調を崩しました。
24年間病気で休むことはなかったのに、初めて体調不良で会社を休み、病院へ。回復までの間、病院で処方された抗生物質を飲み続け、その薬を飲み終えると、今度は上あごにかゆみが・・・IMMUNITYを飲むのをやめて薬を飲んだ途端、この始末。
 
体調不良化から1週間経っても回復しないので「再度IMMUNITY摂取をしたら良くなるかも」と思い立ち、IMMUNITYを買いに行き、再び飲み始めることに。するとすぐに効果が出て復活。ひどくなっていた「白目の部分のブヨブヨ」もすぐに改善しました。
 
花粉の季節のピークを過ぎていたからか、再使用後は1日1本の朝イチの摂取にして、飲み方飲むタイミングと飲む本数を変えてみましたが、当初の摂取時と変わらぬ効果を感じ、1日1本でも問題なく、花粉症とは無縁の生活をその後も送ることができた。
また2月から飲んでいたことによって体質改善にもつながったのか、長年悩まされてきた「脂質代謝障害」（血中悪玉コレステロール値[LDL値]が175→155）も改善されるという嬉しいオマケが付きました。
　
さらに、中学1年生の息子が体調を崩し鼻水に悩まされていた時に、自分が飲んでいたIMMUNITYに関心を持ったので飲ませたところ、その日のうちに鼻水がとまり、
結果、耳鼻科に行かずに済みました。また息子が飲む際に心配していた味に関しては、飲んでみると意外と大丈夫だったみたいです。
 
水さえあれば、電車の中でもどこでも簡単に飲めるIMMUNITYは今後も良い意味で「手放せない」、家庭の必需品となりそうです。
 

普段はコンタクトレンズを使用していますが、その日は朝から右目が充血し、何もしなくても涙が出てきてしまうほどで、眼科に行こうと思うほど痛みもありました。昼食前に上司から、「これを飲んだら良くなるかもよ」と渡されたのがイミュニティでした。
半信半疑で１杯飲んでみたところ、２時間後には充血はまだありましたが、涙が止まらない状況が止まり、痛みが全く気にならないほど無くなっていました。
たったスプーン1杯を飲んだだけで、数時間のうちにこれほど改善したことに大変驚きました。空腹時に飲んだらよいとの事でしたので、帰宅前に上司からもう１杯もらって飲みました。次の日には充血も治まっていたことにも再び驚かされました。

【長年の無理がたたって肘が悲鳴をあげる】
僕の左肘には長年の無理がたたって、 “関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。 ６〜７年間、だましだましやってきたのですが、今年の２月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態に なってしまいました。そこで、３月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが５個あったうち、４個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では、「今まで診た中で、ワースト３に入る悪い肘だ」と。残りの２人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです。
 
【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが１ヶ月後には180〜200kgで８回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT（ジョイント）を試してみることにしま した。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り２杯ずつ。（注：三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要です が、一般的にはすりきり一杯（スティック袋１本）が適量です）僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN（クアン）やNI（ニー）と併用する形 で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまで、ジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが、全く駄目でした。
JOINT（ジョイント）はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。僕も医師もその回復の早さに驚きました。
 
【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかし、それより驚いたことがあります。高校時代から体中の関節はガタガタでした。
膝、腰、肩は常に痛く、たとえば膝なら、日常生活で階段を上るのにも苦労したり、腰なら、床に落ちたものを拾うのも大変、という状態でした。けれどもJOINT（ジョイント）を飲んでいるうち、あれ、あれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました。長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね。
おかげで今は、思う存分、ハードトレーニングができるようになりました。
 
【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY（イミュニティ）も飲み始めたのですが、これもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています。激しく追い込んでも体調が崩れることなく、風邪を引いたりすることがなくなりました。
 
【ベンチプレス340 kgを突破、400 kgも見えてきた】
９月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。 これはベンチプレス１種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた３種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。４年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びました。MUSASHI効果も、間違いなくあります。
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。