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女性編

ランニングコストが安い
CHEN 気力とモチベーションを
アップしたい時のサポート

「今日は家事をがんばるぞ」という時にCHENを飲んでいます。何をしてても、夕方にはバッテリー切れのような私が、朝から大掃除をしても夕方までがんばれるんです。

2016.05.06 主婦 Hさん (39歳・女性)

あまり運動をしていないので、「今日は家事をがんばるぞという時にCHENを飲んでいます何をしてても、夕方にはバッテリー切れのような私が朝から大掃除をしても夕方までがんばることが出来たので効いているんだと思います

CHENの効果はすごいです。元気がみなぎる感じです。

2016.12.11 会社員 Dさん (37歳・女性)

CHENは、薬のような味覚ですけれども、効果はすごいです元気がみなぎる感じですシリーズの他のものも試したのですが本当に良いと感じられました組み合わせて毎日使いたいのです

運動時いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、運動前にCHENを試飲してみたら、1時間位はいけそうで、全くいつもとは大違いの自分自身びっくりです!こんな体感できたのは初めてです

2014.09.02 フィットネスの愛好者 会社員 Iさん (55歳・女性)

CHENを試飲させていただき30分後から筋トレ1時間スタジオプログラム1時間その後筋トレ30分いつもならここでダウン気味なのにその後トレッドミルで30分軽々走りこみ出来ましたいつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが1時間位はいけそうでした全くいつもとは大違いの自分自びっくりです!
こんな体験=体感できたのは初めてです
これからは、一番キツイ脚のトレーニングも集中できそうで、嬉しいです。もっと早くにMUSASHlを知っていたら、残念でなりません。
脂肪燃焼のHUANと体力維持のIMMUMTYも是非試してみたいです!
 

トレーニングやリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても、体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。学校やバイトで疲れている日でも、飲むと絶対効果がでる欠かせない存在です。           

2020.07.26 クラシックバレエ 大学生 Nさん (18歳・女性)

バレエダンサーを目指していますバレエは体力や強さに加え身体の美しさ、細さも必要になります私はトレーニングの前やリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、食べると体が重く感じ、かといって何も体に入れないと力が入らなくなってしまうという状態でした。CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。(学校やバイトで疲れている日でもです!
リハーサルが続くときはレッスン後にNIを飲んでおくとコンディションを落とさずにのぞめます。
飲むと絶対効果がでる魔法のアイテムのような私にとって欠かせない存在です

CHENは、バテそうになった時にパワーをくれるし、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります

2011.09.01 会社員 登山 Tさん (40歳・女性)

2年位前からマッターホルン登頂を目指し、国内 でハイキング、クライミング、登山を続けてきましたその間にガイドに進められて愛用したのがREPLENISH(リプレニッシュ)NI(ニー) CHEN(チェン)でしたNIは就寝前と登山終了後に飲みました。特に就寝前に飲んだ翌朝は、気分がすっきりする実感がありました。登山やハイキング中 の飲料は専らREPLENISHです。飲んでもお腹の中でダボつく感じがないのが気に入っています。また雪山でハーネスをつけている場合、女性はトイレに行くのに時間がかかります。しかし、今月登頂した約4,400mのマッターホルンと約4,600mで行動時間10時間に及ぶモンテローザでも、リプレニッシュだけを飲んでいましたが1度もトイレに行きたくなりませんでした。こ れは、REPLENISHの吸収のよさを表しているに他ならず、結果的にはスピーディーな行動が要求される高所登山での完登の可能性を高くしたと思いますCHENは登山中にバテそうになった時にパワーをくれぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります2つの高所登山は、REPLENISHNICHENなしには成功しなかったはずです

CHEN服用後20分で、パワーが沸いてくるような感じがします。足取りが以前よりよくなって代謝が上がっているのが分かり、運動後の疲れがより気持ちがいい感じです。 

2017.02.21  Yさん (66歳・男性)

毎朝空腹時に少し多めの水で飲んでウォーキングに行くようにしています。今日は4日たちますが効果がるのですねいいように感じます服用後20分で胃ではなく腸で吸収されているように感じますしパワーが沸いてくるような感じがします足取りが以前よりよくなって代謝が上がっているのが分かるようです運動後の疲れがより気持ちがいい感じです。しばらく続けてみてもっと詳しく検証してみます。

自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは、肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています

2006.12.22 サーフィン Oさん (33歳・女性)

初めは友達からの紹介でこの商品を知りましたサーフィンのコンテストはウェイティングか長く、暑さとの戦いです。自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています。私は長くサーフィンをしていますから、今からうまくなることはあまりないかもしれません。だからこそ、こういったアミノ酸に助けてもらうのだと実感しました。教えてくれた友達に感謝します。

CHENをインターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!スタミナもつくしいいことづくしです。

2015.10.28 陸上競技中長距離 高校生 Sさん (17歳・女性)

駅伝強豪高で中長距離をやっているものです
練習をしていても、いつも後半にバテたり急に失速したりとスピードを維持する力がないと感じていました
しかしサプリメントではどうにもならないと諦めていたところムサシのチェンが目に入ってきたのです
ホントにきくのかな?どうせそんなに効果ないでしょ、などと思いつつもどこか効果を期待している自分がいました。
早速インターバルトレーニングで使用したところ驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたので
しかもラストスパートなんて出来なかった自分がスピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!
ペースランニングでもいつもより疲れにくいし楽しんで走ることができました
スピードを維持できるしスタミナもつくしいいことづくしです
これからもムサシのチェンには頼っていくつもりです。
効果を信じていないあなたも、一度騙されたと思って使ってみてください。きっと嬉しい効果を実感することができるはずです!
試さないと損だと思いますよ!(笑)
 

3種目ともに出場レース30分前にCHENを高校生・水泳部の息子に飲ませたら、苦手なバサロでも苦しくならず、ゴールまで腕・キックもバテ感も無く『これはマジ凄いわ!』とのことです。

2016.09.20 高校水泳部 会社員の息子 Tさん (44歳・男性)

高校生・水泳部の息子に
いつもレース後半には疲れから腕が回らなくなりペースダウンしていました
競技大会中リプレニッシュを小まめに摂取し3種目ともに出場レース30分前にCHEN苦手なバサロでも苦しくならずゴールまで腕・キックもバテ感も無く
これはマジ凄いわ!とのことです
味はまずい!小児科で貰ってた薬の味!だそうですがこれほどまでに身をもって体験すると味の事は我慢せなアカンなぁと気に入ったようです

他社のアミノ酸を使ってもあまり実感できませんでしたが、CHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力が沸いてきました。

2005.08.18 モダンB級 Tさん (49歳・男性)

他社のアミノ酸を使っていましたが、あまり実感できませんでした。MUSASHIのCHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力がわいてくるのが感じられました。また練習直後にNI(ニー)を試してみると、翌日は筋肉の痛みや疲れがなく、乳酸の代謝がスムーズになったのを実感しました。まじりけのないL-アミノ酸だから量も少なくてすみ割安なんですね

どうしても連日のツアーとなると疲労は蓄積していき、疲労時の影響はまず声に出るものですが、ニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになり、そこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます。
ステージ前にチェンを飲むと、爆発的エネルギーはもちろん、ステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません。「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません。
そして、ボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関しても、ニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います。

2019.10.14 ボーカリスト・ミュージシャン Kさん (49歳・男性)

ワークアウトについて以前投稿させていただきましたが、これまでミュージシャンとしての感想を見たことがなかったので今回はロックバンドのボーカリストとしてステージやツアーを行う際の使用例についてお話しします
 
ロックバンドのステージに爆発的なエネルギーは必須です。必須というか、それは体調の良し悪しに関わらず、オーディエンスから求められる場合が多いのは周知の事実だと思います。
 
自分はもう15年ほど前からステージ前にチェン終演後にニー
ツアー時は就寝前疲労が溜まってくると起床後にもニーを飲み起床後はニーを摂取して数十分後にチェンも飲みます
 
どうしても連日のツアーとなると車や飛行機での移動やステージの疲労は蓄積していき疲労時(例えば病気の時なども)の影響はまず声に出るものですがニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになりそこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます
 
ステージに関する準備やケアは上記の通りですが、他にもボーカリストはステージ数時間前は食事を取らない人が大部分だと思いますが、思わず時間が空き過ぎてしまうこともたまにあります。そういう場合はエネルギー不足をニーとクアンで補いステージ前にチェンを飲むと爆発的エネルギーはもちろんステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません
そしてボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関してもニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います
 
この飲み方は格闘家のMUSASHIの飲み方からヒントを得てこれまで実践してきたのですが、ぜひ多くのミュージシャン特に連日ツアーなどハードなスケジュールをこなすミュージシャンに実践していただきたいです。以前のボトルタイプから1回分ずつ小分けにパッケージされたことにより、収納に関する問題も解消されました。自分は他社のEAAやクレアチンなどもいろいろ試しましたが自分にはMUSASHIがいちばん吸収も良い感じで、その証拠に胃痛なども出ることもなく確実に効果を実感できています

CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲んでみたら、効果は即座に実感、これはスゴイ!レッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。 

2020.08.05 バレエダンサー、バレエ教師 Nさん (46歳・女性)

わたしがMUSASHIに出会ったのは5年前くらいになります。子どもの買い物の付き合いでスポーツショップに行ったときにたまたまサプリメントが置いてあるコーナーをなんとなく眺めていたのですが、そこに置いてあった一枚の説明書を手に取ったのが出会いとなりました。そのときすぐには購入せず家に戻ってMUSASHIを検索してみたところ、たくさんの興味深いレヴゥーに、もしかしてスゴイものに出会ったかも!と内心ワクワクしたのを覚えています。
それまでにもいろいろなサプリを試してきたこともあり、効果については検証できる自信がありましたバレエの舞台を2ヶ月後に控えていたときでしたが、その頃かなり身体が疲労していたためにレッスンをしているときに途中でスタミナが切れてしまうし思うように身体が動かなくなってパフォーマンスがひどくダウンしている状態でした
そこでまずはNICHENを購入してみましたそしてレッスン後や、就寝前にNIを摂取しCHENはレッスンや、リハーサルの前に飲みました効果については即座に実感これはスゴイ!と思いました。
NIで身体の疲労を素早く回復させるのですが、飲んでからすぐに効いてきているのを感じました筋肉が疲れてもう動けない、と思うような状態のときでもNIを飲んで10分くらい経つとなんだか身体が楽になり筋肉の疲労がとれていくのを感じることができます
そしてCHENをレッスン前に飲むことでレッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたためパフォーマンスはみるみる上がっていきましたそして、NICHENの効果を感じてすぐにREPLENISHを購入レッスンの合間に飲みましたが水分の吸収が良く疲れないしまた美味しいのでとても気に入りましたわたしは水分をとるとすぐにおトイレに行きたくなってしまうのですがREPLENISHだとそれが極端に少なくなり大変に助かります。ほかのスポーツ飲料とは比較にならないと思いました!
そして最近ではコロナ自粛で約3ヶ月間動けなかったため、激太りしてしまった友人のダンサー(あるバレエ団のプリンシパルの男性)苦しんでいるのを見るにみかねてリハーサルの途中で、「ちょっとこれ飲んでみて多分すぐに感じると思うよ!と言ってNIを飲んでもらい、リハーサルを続けましたが、彼はリハーサルを終えたあとこれ、スゴイですね!と深く効果のほどを実感していました
そこで3日後のリハーサルで会うまでに試してみてということでNICHENそして彼のために密かに用意しておいたHUANを各1本ずつあげました
処方箋は、HUANは起きてすぐ
CHENはレッスン前にNIはレッスン後にどれも空腹時に飲むこと
3日後に会ったときこれまでは自分自身の経験でしたが今回は他人を通してその劇的な効果を目の当たりにすることになりました
もちろん彼自身もそれを実感、体感して早速自分で購入することにしました
ダンサーは、内面が充実してきた頃に身体のほうが衰えてきてしまうことが大いにありますが、MUSASHIはそのあたりを大きくサポートし得るものだと思います。
これからも、MUSASHIを有効的に活用していきたいと思っています。

 

集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲と、気持ちが集中できていると感じています。私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねません。その時に頼れるサプリメントと思っています。 

2017.05.22 山岳ガイド Fさん (44歳・女性)

女性は毎月生理になると集中力散漫になる傾向があるので、仕事中は常に意識するようにしています。自分でも集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲むようにしたら持ちが集中できていると感じています私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねませんその時に頼れるサプリメントと思っています

チェンは、まさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる。飲んだら、すぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い。

2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム Tさん(33歳男性)

MUSASHIのカを借りて、3人の一般モニターライダーがヒルクライムレースで好結果を目指す今企画.彼らは直前にせまったレース「龍勢ヒルクライムに向け目標タイムを設定すべく試走を行った
3人のうち、大きなレース経験が少ないツチヤ隊員が気にしていたのが「レース直前の補給」。何をどのくらい、どんなタイミングで食べると、最高のパフォーマンスが出せるのかがわからない。「普段のライディングでは結構多めに食べてしまいます。それがパフォーマンスにどう影響するのでしょうか?」とのこと。そんなライダーにオススメなのがMUSASHIの「CHEN(チェン)」なのだ。チェンはL-アルギニン、グリシン、L-メチオニンという3つのアミノ酸を主成分としており。吸収力が高いため運動までの時間をあらかじめ逆算して摂取する必要もない。ヒルクライムレースのように途中で頻繁に補給していられない状況では、「上りきるために必要なエネルギー」をレース前にしっかり摂っておく必要がある。
チェンはまさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、3種類のアミノ酸が摂取後、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる飲んだらすぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い
試走を終え本番で目標とするタイムも決まった3人。猛暑であった今年の夏も順調にトレーニングをしながら乗り切ることができたのも、何よりこの日のためのもの。次号ではその結果と、3人をサポートしたMUSASHIの効果を詳しくリポートしよう。

試合前のCHEN(チェン)は必須になっています

2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)

現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めましたビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが 軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました
試合前にはCHEN(チェン)です初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じの効果を実感しました今では試合前のCHENは必須になっています
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係な く、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います

ゴルフラウンド、スタート20分位前にCHENを飲んでみたら、しばらくすると、少し高揚感があり、集中できている感じがしてきます。それがラウンド終盤まで、持続しています。いい感じです。

2016.08.17 ゴルフ 会社員 Nさん (52歳・女性)

集中力UPでCHENをタメしてみました
ゴルフラウンドスタート20分位前に飲んでみました
水多めで流し込みます
しばらくすると少し高揚感があり集中できている感じがしてきます
それがラウンド終盤まで持続しています
いい感じです
次回ラウンドも使いたいです

CHENを飲むと、いつもならバテて動けないような時にも、もうひと踏ん張りがきくようになります 

2005.08.18 ラテンB級 Kさん (24歳・女性)

慢性的な疲労やだるさがありCHEN(チェン)を試してみました。飲み始めて3、4日で久々に味わう体の軽さがあり、それ以後何日か飲まない日がありましたが、やっぱり飲んでいるときと飲まないときでは体の軽さがまったく違いますいつもならバテいて動けないようなときにももうひと踏ん張りがきくようになりました

CHENは、トラックレースやタイムトライアルなどパワーを出したい種目で効果を発揮します。レース前に摂取しておくと、モリモリと力が湧き出るような感覚です。

2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム Yさん(32歳男性)

口コミで使い始めたんですけどMUSASHIはいいですね。よく効いていますよ」。と言うのは、シルベストサイクル総括店長の山崎敏正さん元選手という経歴をもち現在もクラブ員の先頭にたって積極的にレース参戦している
たくさんのラインナップがあるMUSASHIのサプリメント
なかでもクラブ員がもっとも愛用しているのがBCAAであるNI(ニー)。一般的BCAAは練習後に摂るイメージだが、NI(ニー)の場合はスティックがあるため、どこでも持ち運びができるのが特長。練習中でも、こまめに摂取できる。またこの効果についてはクラブ員が口を揃えて飲まなかったら損した気分と言うとにかく疲れの抜けがよく厳しいトレーニングの成果が身についているという感覚があるのだそうだ。ステージレースはもちろんのこと、翌日に仕事が担えている場合や、続けて厳しいトレーニングをしたいときに役立っている。
続いて多機能リカバリー飲料REPLENISH(リプレニッシュ〕も好評運動中に水分と栄養分を効果的に摂取できると利点が好まれている。さらにノドが乾きにくく、長距離の練習で飲用するクラブ員が多い
最後に紹介するのがエネルギー源となるアミノ綾のCHEN(チェン}
トラックレースやタイムトライアルなどパワーを出したい種目で効果を発揮する
レース前に摂取しておくとモリモリと力が湧き出るような感覚だ
もっと強くなりたいと思うのなら、MUSASH」を試す価値は充分にありますよ」と山崎店長は太鼓判を押す。

CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!

2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)

33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNI1本飲んだ次の日起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいるといつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております
NIREPLENISHが欠かせなくなりました。
 
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHEN試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがりさらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができましたそれからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています
特に試合期間中には欠かせないですし無ければ不安に感じてしまいます
 
今では練習前、試合前にCHEN
練習中、試合中、REPLENISH
練習中、そして練習後、試合後、に NI
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています
今では無くてはならないとても心強い味方です
 

1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。

2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)

ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい持病の腰痛も重なり翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)20分前にCHEN(チェン)練習直後にNI(ニー)20分後にKUAN(クアン) 使用し始めると翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲むそれだけです
 
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では試合前にCHENを使用して自分の動きに驚きました
1年の内でもかなり重要な大会さらに第1戦目で緊張もあるというのに体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでしたさらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました
1日に何試合も行うことがあるのでこの使用方法を繰り返すことによってその試合でのパフォーマンスアップはもちろん翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で集中を切らさずパフォーマンスを落とすことなく試合できたことが他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができずなかなか成果が出なかったのですが今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
 
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN午前・午後開始40分前にHUAN20分前にCHEN午前・午後終了直後にNI20分後にKUAN睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ体脂肪は16%から12%体重は72kgから78kgベンチプレスは80kg から115kgスクワットは160kgから250kgへとアップし動き自体にも違いが見られるようになり誰が見ても一回り人によっては二回りからだが大きくなったと言われましたこれには自分も驚きましたがトレーナーの驚き方にさらに驚きました
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました

何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。

 ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)

【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
 
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが春のSクラストーナメントパートナーの青木とCHENを飲んで試合に臨んだんですが二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく周りも良く見えていたし納得のいくプレーができたんです
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですねカラダにエネルギーを蓄えていることで動いても動いても疲れたと思わないいつまでたっても動けるし頭が冴えつづけるものすごい活力が体の中から生まれ自分のイメージ通りに動けるんです
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました
 
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でもKUANNIを飲むようになってから朝起きたときの疲労感が軽減され回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました

CHENは、試合前とハーフタイムに、そして練習前にも飲んでいます。CHENを飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。プレー中の一瞬のスピードを感じられます。REPLENISHは、試合前・中・後に飲みます。以前より疲れを感じにくくもなりました。NIは、疲れがほんとに取れるので、試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。

2019.12.28 サッカー (ドイツW杯優勝、ロンドン五輪準優勝) 岩渕真奈 (25歳・女性)

使い始めたきっかけは、人にお薦めされたのとやっぱり怪我が多くてコンディションの部分でもっとできる事はないのかって考えた時に丁度紹介してもらえたのです。
 
試合の時はとりあえず試合前にENDURANCECHENを飲んでハーフタイムにCHENをもう一回飲んでます練習の前はCHENはもうなんか本当に11とか瞬発系というか結構ハードな日にCHEN飲んで体が動くようにはしてって感じです。CHEN飲んだ時、1回試合で忘れちゃった時があってその時は飲んでる時より動かなかったというか飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます
プレー中の一瞬のスピードを感じられます
 
REPLENISHもうなんかジュース感覚で飲んじゃってるぐらい。試合の日はペットボトル500ml3本つくっていって試合前のアップの時もハーフタイムも飲んでてって感じで余ったら試合後も飲んでます
試合で3本というよりはその日で3本って感じです
以前より疲れを感じにくくもなりました
 
NIは疲れを取ってもらう為の感じです試合後は飲んでて結構連戦が多かったので最後の方とかは、その時とかは結構何本も飲んでました試合終わって1本まずすぐ飲んでそのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです
 
JOINTは怪我というより「何かちょっとここ痛いな」って時にピンポイントで飲んでます
 
自分の体を考えるようになって、じゃ「今、疲れてるな」「だからNIを摂ろう」というのを感じるようになったけど、疲れがほんとに取れるので自分の事を知るようにはなったかなと思います
鈍感な私でも、使ってからは感覚の方が感じる事がメチャクチャあります。

試合だけでなく、毎回の練習も貴重な機会ですので、しっかりCHENを練習直前に処方して、一期一会と思いがんばっています。

2013.11.05 大学教員 バドミントン Iさん (41歳・男性)

「厄年を超えると途端にスポーツ能力が落ちる」と周囲から散々、脅されてきました。また、加齢とともに仕事とスポーツの両立が肉体的にもスケジュール的にも厳しくなってきます。そのような厳しい環境の中、シニアの部に格上げ(格下げ?)になっても、ある程度のレベルでスポーツを続けるためには、それなりの代価を払ってでもボディケアを行う必要があります。私は練習ごとに、専用ケースに、上から飲む順に、HUAN(フアン)、CHEN(チェン)、 NI(ニー)、 JOINT(ジョイント)を入れて持って行きます。シニアでは、試合だけでなく、毎回の練習も貴重な機会ですのでしっかりCHENを練習直前に処方して一期一会と思いがんばっています
また、バドミントンという競技特性上、膝と肘、手首に激しい負担を強いますので練習後のJOINTも欠かせませんNIは練習のときはもちろん、仕事で疲れた時にでも疲労回復に有効で助かりますまた、若い時よりもウェイトコントロールが難しくなるので、HUANを毎回の練習の1時間ぐらい前に飲んでおいて、貴重な練習機会を最大限に利用しています

粘りが不安なときはCHEN(チェン)で見事に乗り切ることができます。欠かすことのできないアイテムになっています。

2005.08.15 会社員 Tさん (34歳・男性)

MUSASHIを利用し始めてから半年近くになりますが、今はジムでのトレーニングには欠かすことのできないアイテムになっています粘りが不安なときはCHEN(チェン)で見事に乗り切ることができるし、トレーニング後は素早くKUAN(クアン)とNI(ニー)の組み合わせで体のリカバー&ゲインが集中的に生かされていく感じがします。就寝前の HUAN(フアン)は翌朝の脇腹の違いに驚かされます。同時に様々なサプリメントも摂取していますが、純粋な成分での配合だからこそ体感できるのはMUSASHIの特徴なのでしょう今では家族も利用しはじめて実感を共有しています

練習前1時間前にCHENを取ると、自分の持っている瞬発力を100%引き出せます。今年で
ブレイクダンス歴20年、40歳になりましたが、ムサシのおかげで、ピークを維持しています。

2019.07.31 ブレイクダンス 会社員 Oさん (40歳・男性)

ブレイクダンスの練習時本番に使用しています練習前1時間前に1本30分前に1本取ると自分の持っている瞬発力を100%引き出せます今年でブレイクダンス歴20年、40歳になりましたがムサシのおかげでピークを維持していますまだまだ新しい技にも挑戦する体力的余裕があることが何よりの喜びです。ムサシのアミノ酸を開発してくれた方々に感謝です。

CHEN試したところ、いつもはバテて体力が続かないのに、その日は自然と力が出たのです。今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています。試す価値はあります!

2007.10.05 学生 ボクシング Aさん (18歳・男性)

私は、雑誌で好きな格闘家がCHEN(チェン)を愛用しているという記事を見て試してみることにしました減量しているとき、すぐにバテてしまい練習に身が入りませんでしたそこで、CHENを試してみましたすると、あと少しというとき、いつもはバテて体力が続かないのにその日は自然と力が出たのです最初はあまり信用していませんでしたが、継続して使ったところ、確かに効果が出てきて今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています試す価値はあります! まだ試したことのない方はぜひ試してみてください。

練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも飲んで集中力をアップさせてます。CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!

2019.02.02 プロキックボクサー Kさん (23歳・男性)

プロのキックボクサーとして活動していますスポンサーの方に提供していただきCHENNIKUAN3本を練習前後と試合前後に愛用してます
練習前にCHENを飲むと集中力が増し練習に集中出来ます試合前にも2本飲んで集中力をアップさせてます
練習後にNIを飲みその20分後にKUANを飲みリカバリーに努めます飲まなかった時と比べると疲労感がかなり違います
CHENNIKUANを飲んだお陰で今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました
これからも愛用していきます!!

トレーニングの直前にCHEN(チェン)を飲むと、限界からもうひと踏ん張りができるようになりました

2014.03.31 パーソナルトレーナー ウェイトトレーニング Tさん (29歳・男性)

私はパーソナルトレーナーとしてお客様の健康をサポートする仕事をしています
お客様を健康にするためには、自分も健康でなければいけませんので、私自身も週3回ほどのトレーニングを行っています
仕事の合間や終了後に行いますが、そのときにCHEN(チェン)とKUAN(クアン)を飲みます。まず、トレーニング直前にCHENを飲みますすると、テンションが上がり、限界からもうひと踏ん張りできるようになりますトレーニング終了後は、筋の発達と疲労回復のために、すぐにKUANを飲みます
CHENとKUANを飲み始めて半年が経ったころ、お客様から「カラダが大きくなった」「頼もしく見える」「肌がキレイになった」という言葉をいただくようになりました今では、いつでも健康で肌もキレイになるということで、お客様にもおすすめしています。私自身もずっと飲み続けます。

世界チャンピオンに勧められたCHENを使ってみたら、限界を快感に超えることができました。

2005.09.27 カヌー U選手 (15歳・男性)

主にインターバルスプリントを中心としたトレーニングを行っているのですがCHEN(チェン)を使うようになる前はいつも後一歩というときに、上腕が限界に張ってしまい最後の力を振り絞れないということから自分の体力に不安を感じていました
そんなときにオーストラリアに1ヶ月遠征に行くことになり、そこでたまたま世界チャンピオンに会うことができました。せっかくなので自分の悩みを英語で伝えたところ、出てきた答えがMUSASHIのアミノ酸が一番だ!と言われCHEN(チェン)を使いはじめました。今では、限界を超えられない不安よりも限界を超える事が快感に感じられるようになりました本当に、MUSASHIのCHEN(チェン) には助けられています。これからも末永く愛用させていただこうと思っています。

CHENを利用して、マラソンのタイムが、5km449から432までになりました。原動力となるMUSASHIはお勧めです。          
 

2012.01.11 マラソン、柔道 公務員 Yさん (23歳・男性)

KUAN、CHEN利用して、はや6年目です。体型がそのまま変わらない事はもちろんの事、マラソンのタイムが、5km449から432までになりましたある程度を越えた、そりたつ壁は高く、ムサシが戦う原動力となりまし
体脂肪が溜まりやすい冬場の時期、筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいならオススメだと思います
 

いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高で、特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。

2005.08.18 ボディビル O選手 (31歳・男性)

トレーニング歴も長く、いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高です使用重量の爆発的な伸びが、他に比べものにならないくらい、すごいです。基本種目のベンチ、スクワット、ハーフデットの記録の伸びは過去最高を記録しました。まだまだ伸びそうな勢いです。特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。このままいくとベンチ150Kgの目標が近々クリアできそうな勢いです。もう、MUSASHIなしのトレーニングは考えられません

CHENをしっかり飲むようになってからトレーニングへの意識が変わり、もう一歩自分を追い込むことができるようになりました。

2014.03.14 パーソナルトレーナー ウェイトトレーニング Iさん (29歳・男性)

以前からトレーニングを行ってはいたものの、納得のいく結果が出せずにいました。
CHEN(チェン)をしっかり飲むようになってからトレーニングに対する意識が変わり、もう一歩自分を追い込むことができるようになりました
そこにKUAN(クアン)を加えることにより「頑張り」が無駄にならず、みるみるうちに身体が変わってきたことを実感しています
クライアント様にもMUSASHIをお勧めする中で、自分自身も説得力のある身体でいたいという思いがあるので、まだまだがんばります。

CHENは短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効。踏む力を手助けしてくれるような感覚。

2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム ロード Iさん(28・男性)

山崎店長がトラック競技でよく使うというCHEN短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効踏む力を手助けしてくれるような感覚

一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。練習・試合前にCHENでパワーが出る感覚、試合前後REPLENISHでは疲労回復とともに尿の頻度が少なくなり、練習・試合後にNIでは疲労が残りにくくなりました。

2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) N選手(DF) (29歳・男性)

①サプリメントを摂取するタイミグ
練習
CHEN練習前に1
NI:練習後に1本
試合
CHENウォーミングアップ前に1
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
REPRENISH:トレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内、

②摂取してからの体感
NI疲労が残りにくくなった
CHENパワーが出る感覚がある
REPRENISH疲労回復とともに尿の頻度が少なくなった。公式戦の際は、通常のトレーニングよりも水分をより多く取る為、試合後の尿の頻度が多かった。そのため、 試合後にバスで長時間移動をする際、競技場を出発してから30分でトイレ休憩を取って貰っていたが、1時間以上、休憩不要で過ごせるようになった。

③率直な感想
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました
トレーニング終了直後にサプリメントを摂取することにより、疲労を回復させる事が、次の日のトレーニングでのパフォーマンスに影響することが分かったしこれからも継続的に続けていこうと思う

CHENを飲むことにとって、活力が沸いてくるのは野球の運動時のみならず、・・・

2014.04.27 自営業  野球 Sさん (43歳・男性)

数年前からCHENを飲んでいます野球をやっていたので、飲み始めは試合の時に愛用していた事がきっかけで飲むと活力が沸いてくる感じがしたので特に夜の活力がなくなっている年でもなく、下半身の力が落ちてきているわけでもありませんが、30代、40代となるにつれ、20代と比べると少し体力が落ちてきたのでCHENを夜の行為の前にも飲むようになりました飲むとスタミナがきれません。飲まないと一晩1〜2回で満足しますが、飲むと大体一晩で数回できます。妻も私がCHENを飲むと飲まない時では元気が違うねと良く言われます。野球の時と同様、エネルギーが沸いてくるのが実感できます
色々な栄養ドリンク等を試しましたが、やはりCHENが私には一番あっている気がいたします。

MUSASHIで、世界戦に必要とするハードトレーニングを可能にしました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。MUSASHICHEN)は、体から湧いてくるエネルギーのような力の源になっています。

2014.02.03 自転車 (UCIマスターズ選手権で3度世界チャンピオン) 競輪 丸山繁一 (48歳・男性)

【ケガをしても休めない職業】
競輪のレース中に他の選手との接触などで落車し、大腿、骨盤、両方の鎖骨、足首などなど、いろいろなところを負傷してきました。しかし、ケガをしても仕事がありますから、トレーニングを休むわけには行きません。またオフシーズンがないため、体のコンディションを上げ、さらに疲労を回復させるサプリメントを探しつづけていたところで、MUSASHIに出会いました。27年間の競技生活の後半は、当然ながら体力の衰えとの闘いでしたが、随分とMUSASHIに支えられました
 
【マスターズ世界選手権での過酷な環境】
本職の競輪と並行して大好きな自転車のトラック競技に参加し 2000年、 2005年、 2006UCIトラックマスターズ世界選手権スプリントで優勝しました
自転車のスプリントという種目は一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。優勝するためには200mタイムトライアルの予選から予選ラウンド、準々決勝、決勝と、丸一日朝から晩まで何回もレースを繰り返しますので体に蓄積していく疲労は計り知れません優勝のためにはその疲労の中でどんどんパフォーマンスを上げていける強靭な体力と気力が必要です
 
【ハードトレーニングを可能にするMUSASHI
自転車のトレーニングは当然日常的に行っていますが、スプリント競技に必要な瞬発力と持久力を獲得するためのトレーニングを本業のトレーニングに加え数ヶ月行います。
日常的にKUAN(クアン)を摂ってその都度できる限りのハードなトレーニングでパワーアップさらにNI(ニー)で早いタイミングで疲労から回復しハードトレーニングを続けられるそんな良い循環で練習を重ねてきたおかげで本業以外でもこうしたすばらしい体験をすることができたと思っています
 
【年齢を重ね、レベルアップを継続するために】
41歳というと、世間からは中年と見られて、気力・体力の衰えを感じてくる年齢ですね。しかしきちんと食事とサプリメントを摂取することで、体から湧いてくるエネルギーは若い頃と同じようで、自分の力を信じてレベルアップするための努力ができる…私にとってMUSASHIそのような力の源になっています

ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん

入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強いだが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができたという赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップでウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させてトレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し現在もキープしているという
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくるそんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは朝起きた後稽古が終わった後そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古午後にウェイトトレーニング夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができるこの相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHEN活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている
調子悪いなと感じたら稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議とやる気が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなくほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで1試合ごとに終わった直後にNIを摂取
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取2試合とも再延長を戦う接戦となったがCHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた
今回優勝できたのはMUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたいと赤石
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
 
赤石誠の稽古とMUSASHI

大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古はまさに自分との戦いどこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない毎日激しい稽古を行うには稽古終了後のケアが肝心つまりその日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならないそこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を朝の起床後稽古後就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだそんな彼のパートナーはやはりMUSASHI特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では戦う回数が多くなればなるほど肉体的精神的な疲労が増し集中力も落ちてくるそんなとき試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり試合後の疲労を素早く回復させることが次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えましたまた、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが今回それもなかった」と言う。

連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。また、プロ入りした元チームメイト(セカンド)が、CHENを飲むとフットワークが良くなるとしきりに言っておりました

2014.06.26 社会人野球 (アマチュア日本代表)H外野手 (25歳・男性)

MUSASHIは社会人チーム入りした3年前から飲んでいます
シーズン中に主に飲んでいるのはCHENとNIです
CHENは試合前に飲むようにしています連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています
プロ入りした元チームメイトはセカンドを守っていたのですが、CHENを飲むとフットワークが良くなる気がするとしきりに言っておりました
勝負所の試合時には試合前と5回終了時の2回飲んでいます
そして試合後には疲労回復目的でNIを飲んでいますNIも効果を感じておりCHENを飲まない日でもハードな練習後や就寝前に飲んでいます

「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
試合前は普段よりCHENを多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。
練習を長めに行うときにCHENを飲むと、3時間くらいは集中して練習できますね。
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、NIは欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる必須品です。

K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん

基本の飲み方トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んでエネルギーチャージしますそれで自宅の近くを10kmくらい走るのと100mのダッシュを10本やりますそして帰ってきて今度はKUAN(クアン)NI(ニー)を飲んで、食事をしますそれから休憩をしてジムに行きますが
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをしますそして練習後にKUAN(クアン)NI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
 
試合前の飲み方    【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
 
試合当日の飲み方  K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから欠かせませんNI(ニー)は壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
 
目的別だから使いやすい  MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」

CHENでは、いつでもベストパフォーマンスの準備が出来、守備にもさらに自信をもって挑めますNIでは、リーグの連戦でも疲労を感じることなく、ウエートトレーニングの翌日の筋肉痛の軽減も凄く実感していますREPLENISHでは、いままでと違ってお腹がすかない感じで、試合終盤でも集中力をアップできています

2019.10.02  大学野球 K大学 O内野手 (22歳・男性)

高校時代に近所のタケダスポーツでMUSASHIを見て興味を持っていました。
関東の大学に進学し練習後に通っている接骨院で展示されてるのを見てさらに気になっていた頃に合宿所内で販売会がありました。学生なのでまず販売価格を聞いたところ1本単価にするとそんなに高く思わなかったので、試飲して詳しく説明を聞いて自分に必要と思えたCHENNIを購入しました
自分は元々足がつりやすい体質でしたがCHENはつることもなく神宮球場の人工芝での激しい動きにも耐えられていつでもベストパフォーマンスの準備が出来る感覚があります。おかげでセカンドの守備にもさらに自信をもって挑めています
チームではスターティングメンバーの4人(うちプロ志望届提出2人)が試合前に飲んでいますウエートトレーニング前にも飲んで重量・質を上げることも出来ています
NIは試合直後に飲んでいます。リーグ戦は連戦なのですが疲労を感じることなくいつも通りの自分でいられる感じがします。ウエートトレーニングの次の日の筋肉痛を軽減してくれるのも凄く実感しています
今年の春のリーグ戦からは、試合中にREPLENISHを飲んでいますが、さっぱりとして飲みやすくお腹がすかない感じがするのがいいですいままでは試合中に空腹感を感じることもありましたがREPLENISHで試合終盤でも集中力をアップできています
表現はオーバー気味かもしれませんが、六大学野球の土俵に立つ上でMUSASHIは私の力の源になっています。秋のリーグ戦で優勝し、明治神宮野球大会でも大学日本一を目指して戦っていきます。

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