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男性編

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CHEN

CHENを飲むようになってから、風邪を引かない体質になりました。

2005.02.07 会社員 空手 K選手 (24歳・男性)

いつも風邪をひきやすく、スポーツジムの方にCHENを勧められました。するといつのまにか風邪をひかない体質になったのですそしていつも頭が重かったのがNIを飲んでからなくなりました。もっと早く出会っていれば人生もっと変わったかもしれません。本当に感謝しています!空手でも疲れが残りません。極真空手とゆうハードな武道には最高です一生付き合っていきたいです。押忍!

CHENのおかげで動きにキレがでてきて、風邪をひきにくくなりました

2005.08.15 会社員 Hさん (34歳・男性)

MUSASHIを使う前は、ホエイプロテインを 飲んで筋トレしていました。ホエイでの筋肉増強に限界を感じたため、以前から気になっていたMUSASHI に切り替えてみました。最初KUAN(クアン)を購入して飲んだところ、1週間くらいで筋肉の変化を感じました。続けてNI(ニー)、CHEN(チェ ン)、HUAN(フアン)と購入し、1ヶ月もしないうちに肉体や健康面が変わっていくのを実感できました。まず、疲れをほとんど感じなくなったこと、多少 オーバートレーニングをしても、NIとKUANで素早い回復ができること。CHENのおかげで動きにキレがでてきて、風邪をひきにくくなったこと、そして HUANで体脂肪が減りました。会社の同僚からは、プロ格闘家のような体だ、と評判です。今度はFU(フー)を購入して、さらに、筋力・ウエイトアップを 狙いたいと思います。

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています選手たちのコンディションの向上を目的としチームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています選手個人としても注文させていただいておりますが選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えてREPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きますプレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多あります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのかIMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

CHEN(チェン)を6ヶ月飲み続けることにより、血圧と血管状態が大幅に改善されたことにびっくり、感激しております

2007.05.17 会社員 Sさん (58歳・男性)

私は高血圧でその原因が動脈硬化と医者に注意され運動等取り組みましたが改善されずに困っていました
そんな折CHEN(チェン)を紹介され6ヶ月間飲みつづけて検査を受けてみると血圧が大幅に下がり(上が147→117)血管も柔らかくなりhapmv1428→1320)その変化に驚き、感激しておりますおまけに風邪も引かなくなりました

ダメもとで試してみたところ、なんとびっくり、40km走の翌日も走れました

2005.08.18 マラソン Sさん (45歳・男性)

38才から走り初めて43才ごろから月間走行距離を200kmから400kmに増やしたとき、身体がついていかず風邪ばかりひいていました薬局でアミノ酸を購入して飲んではみたものの、まったく体感できる効果はなく身体的にはなんの変化もありませんでした。そんな時ネット上でMUSASHIを見つけ、 KUAN(クアン)、NI(ニー)、CHEN(チェン)の3種をダメもとで試してみたところ、なんとびっくり、40km走の翌日も以前のような疲労感もなくとても満足しています

CHENをマラソンレースの30分前に飲むと、練習ができていない時でもなぜか走れてしまいます。
CHENなしでは、大会に挑めません

2011.11.29 会社員 マラソン、中距離種目 Tさん (38歳・男性)

私は市民ランナーですが、市民ランナーの中では 比較的高いレベルで頑張っています。競技は1500mからフルマラソンまで行っていますMUSASHI商品はNI(ニー)、CHEN(チェン)、 REPLENISH(リプレニッシュ)が手放せないアイテムになっており、少々高価ではありますが、すべて、なくなる前に買い足しています
まずは、CHENこれはレース30分前に飲んで、練習が出来ていないときでもなぜか走れてしまっています。ゲン担ぎを含め、これなしでは大会に挑めません。さらに、大阪マラソンEXPOのMUSASHIブースで、CHENは風邪をひきそうな時に飲めばよいと教えてもらい、もう手放せません
次はリプレニッシュこれは絶対になくてはなりません。びわ湖毎日マラソンでスペシャルドリンクに使用したところ、同じペースで走っているつもりでも、飲んだ後の1kmあたりのラップが明らかに上がってくる30kmを超えてもそうでした。給水がかなり楽しみでした。今までの疲労が抜けていく感覚ですこんなことは初めてでした。それ以来、スペシャルドリンクは当然、年間通じて、大会前の水分補給もこれのみです。
NIに関しては、CHEN、リプレニッシュほど、私は、速攻で体感はできていませんが、飲むと飲まないでは翌日の筋肉の状態や疲労度が違うので常にキープしています
全種類を日常的に飲み続けてはいませんが、体調や状況に応じて飲んでいます。確かに実感できます

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