MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
国体・インターハイ・全国大会編 ENDURANCE

ENDURANCEを飲んでみたら、自己記録を4秒更新できたと同時に、世界記録0.6秒更新できました。びっくり!

2016.10.05 マスターズの背泳ぎ200m競泳 会社員Iさん (35歳・男性)

小さい頃からずっと競泳をしており、今も仕事の空き時間を見つけ週に2回ほど水中練習やウェイトトレーニングをしています。一緒にトレーニングしている仲間との間で
「沢山BCAAがあるが、MUSASHIのNIは効くよとは以前から噂は聞いていました
そんな中、仕事でMUSASHIの営業の方とたまたま知り合いとなりNIの正しい飲むタイミングやその効果とともに、飲みづらさの理由などいろいろお話しを聞くことができました。(大変勉強になりました。)
その3日後に大会が控えていたこともあり、他にお勧めはないか聞いたところ、出場種目が長距離(200m背泳ぎ)ということもありENDURANCE(エンデュランス)も紹介頂きその日から大会当日までの4日間言われた通り1日2回飲むようにしました
結果がかわります!の力強い言葉もあったのは覚えていますが、細かい内容の説
明を聞き流しながら(後々確認すると血中の酸素供給量が増えること、鉄分の補
充をしてくれることetc,etc)、とりあえず効くという期待を持って飲み続けました。
そして迎えた大会当日、いつも通り準備。実は目標は日本記録。レースイメージとしては後半にどれだけ踏ん張れるかの根性勝負でした。
若干緊張しながら競技スタート
前半は予定通りの展開そこから、いつもはバテがくる地獄の後半に突入
集中!ここから勝負!と体を動かしながら、あれ・・全然苦しくない
なんだこれは!と感じながらラストスパートそのままフィニッシュ
盛り上がっている会場。その会場のざわつきとともに正直自信はなかったのですが、日本記録がでたのだと思いました。
しかし記録を見てびっくり
世界記録 日本記録を3秒更新し 世界記録は0.6秒更新!(自己記録4秒更新
現役時代と変わらない結果。喜びと驚き、そしてMUSASHIの方の顔が思い浮かびました。
出会ってなければ、この記録は出ていなかったと思います。ほんとうに感謝感謝です。
あまり周りには教えたくないですが(笑)さらに世界記録を更新できるように
今度は狙って記録が出せるようにこれからもMUSASHIさんとともに頑張っていきます
 

ENDURANCEを使用したおかげで、持久的能力が向上し、日本トライアスロン選手権への出場権を獲得できました。一番感じた変化として、各競技での心拍数の低下です。また、トレーニング時のタイムパフォーマンスも向上し、さらに、順調に体も絞ることができました。

2016.06.15 トライアスロン 会社員 Yさん(29歳・男性)

MUSASHI商品 使用レポート 
トライアスロン選手権の予選大会(関東トライアスロン選手権)に向けてENDURANCEを使用したおかげで持久的能力が向上日本トライアスロン選手権への出場権を獲得できました
第21回関東トライアスロン選手権大会 7位 日本選手権の出場権獲得(2016年6月)
使用商品: ENDURANCE、NI、REPLENISH
今回、トライアスロンの全日本選手権の予選大会(関東トライアスロン選手権)で出場権を獲得するため(9位以内に出場権が与えられる)ENDURANCE、NI、REPLENISHを40日前から使用させていただきました昨年、椎間板ヘルニアを発症してしまい、1年間リハビリのみで本格的にトレーニングを再開したのは、約60日前の4月に入ってからになります。トレーニングを再開して半月ほど経過した時点で、予定よりもパフォーマンスの向上が見込めず、レースの1ヶ月半前から当日まで上記商品を使用させていただきました。
ENDURANCEを使用して
トレーニング前と就寝前に1袋ずつ約1ヶ月半の期間使用しました一番感じた変化として各競技での心拍数の低下で摂取前に比べて明らかに主観的強度に対する心拍数の低下を実感できましたまた、トレーニング時のタイム・パフォーマンスも向上していったように感じます。さらに、私はレースに向けて身体を絞っていくのですが、近年、身体を絞るのがとてもストレスでした。しかし、ENDURANCEを取り始めてからは順調に筋肉量の減少を最小限に押さえ身体も絞ることができ摂取前に比べて約2kgの減量につながりましたこれもエネルギー源がグリコーゲンから脂肪優位な身体に変化した結果なのだと実感しました。以前にもENDURANCEを摂取していた時期はあったのですが、摂取後にお腹を下してしまう時が多々あったため、しばらくは摂取を控えていました。現在の一袋1回タイプの商品になってからは初めてでしたが、一袋で適正量を摂取できたことで、お腹を下すことは一度もありませんでした。そのため、安心して1日に2回の頻度で継続的に摂取できました。レース当日はスタート30分前に摂取したおかげで最後までパフォーマンスを発揮することができました
NIを使用して
基本的にリカバリー目的でトレーニング後すぐに摂取するようにしていましたおかげで1日に2〜3種目する日でも疲労を最小限に押さえてトレーニングに集中できました。トライアスロンは、トレーニング効果を効率良く蓄積させることが、パフォーマンスに直結します。そのため、トレーニングを継続できることが重要になってきます。NIを摂取したことで、しっかりと効果的にトレーニング計画がクリアでき、目標としていた全日本選手権の権利獲得につながりました。
REPLENISHを使用して
主にトレーニング時の水分補給として活用しました。特にバイクなど長時間身体を動かす時には重宝しました。他社の商品をいろいろと試しましたが、REPLENISHほどスッキリとした飲みやすさには出会っていません。トレーニング中だけでなくレース中にもREPLENISHを活用したおかげで最後までストレスなく水分補給を行うことができました
トレーニングを再開した時点では本年の全日本選手権出場への権利獲得はかなり厳しい状況でしたしかしENDURANCE、NI、REPLENISHのおかげで予定順位よりも2つ上の順位でフィニッシュすることができました。全日本に向けて、ぜひ、引き続き使用していきたいと思っています。
 

tweetでフォローする Instagramでフォローする