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スポーツ編

ランニングコストが安い
脱水しやすく熱中症になりやすい
夏季にさっぱりする
REPLENISH

予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。

2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)

中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中5日間で5試合という過酷な日程
予選の時には足がつる選手が何人かいてイニング中に交代するなどバタバタしました
全国大会では選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが慣れてくるとMUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした
大会は準優勝でしたが5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした
 

トレイルランやロゲイニング等のロング走の時に、脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります。

2016.03.10 トレイルラン、ロゲイニング 会社員 Cさん (46歳・男性)

トレイルランや ロゲイニング等のロング走の時に飲んでます
脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります
 

炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり、頭痛、眼痛も 解決されました。

2014.07.04 ゴルフ トーナメントキャディー Kさん (45歳・女性)

炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、それでも他社のサプリメントを摂取していましたがそれほど解決しなかった
今回、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり頭痛、眼痛も 解決されました
もう、頭痛薬をも飲まなくて済みます

途中で熱中症の症状が出て1杯飲んでもらったら落ち着いたようです。

2017.02.13 ビーチバレー F接骨院院長 (49・女性)

土日のでリプレニッシュが活躍しました
攣った選手にはコップ1杯飲んでもらってからマッサージ
攣りかけの選手は攣らずに試合が出来ていたようです途中で熱中症の症状が出て1杯飲んでもらったら落ち着いたようです
やはりビーチバレーはMUSASHIが浸透していたようでサンプルを渡しても「あっ、MUSASHIだ」って言ってました
 

海から上がった後はヘトヘトでフラフラ状態ですが、リプレニッシュを一気飲むとともかくホッと安心します。頭痛がある時も同様に飲むと、気づくと頭痛が治まっています。月曜日からも元気に仕事ができてしまいます。

2016.05.14 サーフィン 会社員 Oさん (38歳・女性)

サーフィン体験記
7年ほど前からSUP(スタンダップパドルサーフィン)をしています。季節に関わらず、ほぼ毎週末泊りでサーフィンに行っています。
一度海に入ると大体2時間は海に入りっぱなしで水も飲みません。海から上がった後はヘトヘトでフラフラになっていてその時に1Lのペットボトルにリプレニッシュを2袋入れ一気飲みしていますするとともかくホッと安心します
 
夏場は長時間海にいると頭痛がすることがあります。軽い熱中症でしょうか。その時も1Lのリプレニッシュを飲むと気づくと頭痛が治まっています
 
コンディションがいい時は土日の二日間、朝昼夕方と3ラウンド海に入ります。海に入っている間はアドレナリン?が出ているので疲れを感じませんが、帰宅すると呆然とするほどクタクタです。そんな時は必ず寝る前と朝起きた時にNIとリプレニッシュを飲んでいますが、するとあれほど疲れていたのにも関わらず月曜日からも元気に仕事ができてしまいます。飲むのを忘れたときは、顔も身体もむくんだ様になり疲れもとれず頭もぼーっとし仕事に集中することもできません。
 
目いっぱい波に乗りたいサーフトリップの際も必ずNIとリプレニッシュを持っていくようにしています。すると、周りの屈強な男性陣にも負けないほどの体力を維持することができ、女性でそんな体力ある人は見たことないと言われることもよくあります。

厳しい猛暑の試合中、最後まで足がつることなく軽快な動きが持続できると同時に、後日の筋肉痛が気にならなくなりました

2011.02.06 自営業 テニス Mさん (43歳・男性)

REPLENISH(リプレニッシュ)は素直に「おいしい」と感じるドリンクですね。甘すぎることなく、後味もすっきりなので、飲みすぎによってお腹がいっぱいになることもなく、軽快な動きが持続できます。これは、特に、炎天下の試合では大切なことです。
これまで、厳しい猛暑の試合では試合後半で足がつりそうになり不安がつきまとっていたのですがリプレニッシュを飲んでいるとその気配がまったくありません。私のようなアラフォー世代には必ずやってくる2日後の筋肉痛も気にならない程度で助かっています。

炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっているREPLENISHは、レッスン中、話しながら動かなければならないテニスコーチである私にとってはとても重宝しています

2014.06.02 テニス テニスコーチ Nさん (38歳・女性)

炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっていますREPLENISHは後味もスッキリしていて、他のスポーツ飲料よりはるかに飲みやすいですレッスン中、話しながら動かなければならない私にとってはとても重宝しています♪NIについては、足がつりそうになってから飲みましたが、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!この夏以降も毎日お世話になりそうです。

長時間のレッスンでも、猛暑の中のジョッギングでも、余り疲れないことと回復の早さを痛感

2011.08.09 会社員 バレエ Tさん (44歳・女性)

長時間のレッスンができるようにとジョギングを猛暑の中チャレンジしました。手にはリプレリッシュをもって日焼け止めはもちろんですが(笑)後の疲れも少なくまた貧血防止にENDURANCE PREPARATION(エンデュランスプレ場レーション)を飲みました。
やはり吸収力が違いますね。回復の早さを痛感しました脱水にもならず、さすがです!この夏はリプレリッシュはずせません

最初飲んだ時は想像以上に酸っぱさを感じ飲みきれませんでしたが、今まで抱えていた熱中症の症状の頭痛や疲労感も確実に減っていることを実感できた上、それからは飲む回数を増やす度にあの嫌だった酸っぱさはどんどん消えて、味も不思議と慣れて好きになりました

2017.01.05 野球 会社員 Nさん (38歳・男性)

週末の土日に硬式野球チームでプレイをしています。
夏の炎天下での野球は太陽の照り返しもあり40以上の中で動くことになります。
いつもはスポーツドリンクを飲んでいましたが飲めば口の中が甘ったるくなりその後に水を飲んでの繰り返しで熱中症の症状である頭痛が出たりとパフォーマンスがあがらない状況が続いていました
なんとかその状況を打開したいとの思いからいろいろ調べたり、そして友達の噂を聞いてMUSASHIREPLENISHを購入しました
 
最初、野球中に飲んだ時は想像以上に舌にささる酸っぱさを感じ、顔全体にシワが増えるような感覚で飲みきることができませんでした。正直、これは失敗したな。という思いでした。もう飲むことがないと思って他の選手にあげたところ意外に美味しい美味しい。飲みやすい。と。自分は酸っぱさがダメだから飲むことはないなと思っていました。
 
しかし毎週続く炎天下の中でのスポーツで水だけではなかなか対応ができず、体が持ちこたえられない状況もあったり、他の選手の美味しい飲みやすいの言葉が頭に残っていたこともあり2週間後の野球中にふと一回目以降使っていなかったREPLENISHを作り飲みました・・・前回、凄まじく感じたあの酸っぱさが幾分か和らいだ感じがしてチビチビ飲みながら酸っぱさを感じながらも飲みきってしまっていました甘ったるく喉にひっかかる感じがなく、酸っぱいながらもスーッと入っていっていき何よりも中盤以降にくる疲労感へばり感がいつもより軽減していましたなんかいいな。との思いが出てきて、
次の炎天下の練習&試合の時に意識して期待をもってREPLENISHを作って飲みました。2回目よりもさらに酸っぱさがなくなり今まで抱えてた熱中症の症状の頭痛や疲労感も確実に減っていることを感じました。これはいい
 
不思議や不思議で
それからは飲む回数を増やす度にあの嫌だった酸っぱさはどんどん消え以前とは確実に効果の違いが実感できるようになりました。さらにチーム用ドリンクとして他メーカーを使っていたのですが、いつの間にかチーム内でもREPLENISHが味も効果も一番評判がよく、高いですが「ここぞの時」にチーム用として使用するようになりました
 
酸っぱさも不思議と慣れるこのREPLENISH。今後も愛用していきます。

炎天下のゴルフで、疲労感もほとんどなく、翌日の筋肉痛もありませんでした

2010.11.02 会社員 ゴルフ Uさん (67歳・男性)

平均100前後でプレーする月1ゴルファーです。真夏、最高気温が37度になる炎天下でプレーしたときREPLENISH(リプレニッシュ)をハーフに1袋づつ飲みまし。普通のスポーツドリンクを飲んでいた友人は午後の途中で脱力状態となり棄権しました
私はプレー後の疲労感もほとんどなくいつもは翌日にどこかしら痛みが出るのですが、それもありませんでした中1日空けて翌々日もプレー。全員の分のリプレニッシュを準備して無事プレーを楽しむことができ、同伴の皆さんから感謝されました

真夏のゴルフの時に、足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます。

2016.07.09 ゴルフ 会社員 Mさん (46歳・女性)

真夏のゴルフの時にと思い購入しました。
水分補給にとても効果が有ると思います
足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます

仕事で、毎年夏に熱中症になるので、今年REPLENISHを飲んでみた所、胃に負担なく身体に水分が染み込んでいくような感じで、驚きました。これで熱中症予防が出来ると、実感しました。

2016.04.23 会社員 Jさん (40歳・男性)

仕事で大量に汗をかく事が多く毎年夏に二回は熱中症になるので、補給するドリンクを何にするかで悩んでいました。今年は暑くなるのが早く早速作って飲んでみた所胃に負担がくる事もなく身体に水分が染み込んでような感じで驚きましたこれでこの夏は熱中症予防が出来ると実感しました
 

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

 

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのかIMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取りそのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 

リプレニッシュだけを摂ることによって、終始パフォーマンスが落ちずに、自転車400kmを25時間22分で走破できました 

2014.04.25 会社員 自転車 Mさん (41歳・女性)

固形物の摂取なし、リプレニッシュのみの摂取で400kmの走破にチャレンジしたときの報告で。正直言って、400kmをリプレニッシュだけで走れるのか半信半疑でしたが、思い切ってチャレンジしてよかったと思っております。今回チャレンジしたのは、「BRM625伊那400」というイベント。走行距離は404.2キロ得標高5600m合計タイム25時間22分で走破しました。以下、感想です。

・       いつもはエネルギー摂取のために、おにぎりやパンなどの固形物を食べるが、走り出すと吐き気がする今回リプレニッシュだけで最後まで通してみたが、消化のために血液を胃腸にとられずに済むことから、パフォーマンスが落ちない

・       気温が高く熱中症気味でリタイアする参加者も多かったがリプレニッシュで水分を十分に摂っているため熱中症にならずに済んだ

 ・       リプレニッシュだけでエネルギー消費の多い山岳コースを走れるか不安だったのでエネルギーゼリーを2個購入したが、1個だけ摂取し、1個は封を切らずにゴールした。ゼリーは必要なかった

・       いつもは疲れ防止のために摂るBCAAサプリメントも必要なかった。BCAAはリプレニッシュに含まれている。

暑さに弱い私がこのコースを完走できたのは、リプレニッシュのおかげだと思います。
次回もリプレニッシュだけで走ってみようと思います

リプレニッシュでは、最後まで集中力が途切れないし、疲れが留まらないし、たくさん飲んでもトイレの回数が減るので大変助かっています

2009.02.10 モトクロスライダー Fさん (15歳・女性)

小学生の時にモトクロスに出会い、現在全日本レベルでレースに参加していますMUSASHIの中で最も愛用しているのがREPLENISH(リプレニッシュ)です。これは特に真夏の炎天下、プロテクターに身を包んで脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むライダーにとって、水分補給は大きな課題です今までは運動中に飲むと気持ち悪くなるという理由でスポーツドリンクは飲まず、お茶を飲んでいましたところがプレニッシュは気持ち悪くならないうえ疲れがたまりにくく、水分不足を補ってくれます。けれどたくさん飲んでもトイレの回数はこれまでより減っています。オフロードの競技であるため、トイレの問題はレディスライダー共通の切実な悩みで、大変助かっています。炎天下のレースでは集中力が途切れがちになりますが、リプレニッシュを飲むと最後まで集中力が途切れることなく走りきることができます

説明書に書いてある通りの効果を素直に実感できています
また、モトクロスライダーに多い怪我は骨折です。私も先シーズン手首骨折してしまいましたが、JOINT(ジョイント)を積極的に摂取した結果全治1ヶ月と診断された怪我が2週間でほぼ回復し、3週間目には完治してレースに復帰しましたお医者様も治りの早さには大変驚いていました。 

スーパーGT参戦ドライバー藤井選手の紹介で、熱中予防に最適

2013.09.27 会社員 Tさん (47歳・男性)

2010年から海外赴任になり、健康管理、ダイエットを兼ねて色々なサプリメントを使ってみましたがなかなか結果が出ずスーパーGT参戦ドライバーである藤井選手から紹介され試しで使用してみたのがきっかけです

2年間使用していますがHUAN(フアン)と軽い運動などを併用して体重13kg毎日仕事疲れがありましたが、NI(ニー)を就寝前に飲むと次の日の朝は疲れが残らないまたKUAN(クアン)を使用したことにより筋肉も蘇ってきたことを実感しています

また、夏の猛暑時は仕事中にREPLENISH(リプレニッシュ)を飲むことにより疲労感が回復傾向になり1日真夏でも走り回ることが出来ました。また、熱中症予防にも最適と思います

これからも残りの赴任期間をMUSASHIの製品を使用して乗り切りたいと思います。 

REPLENISHはとても飲みやすく、真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった。また、家族は仕事(割烹料理店)が忙しく、特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています!

2014.07.08 サッカー、フットサル 会社員 Sさん (28歳・男性)

REPLENISHはとても飲みやすく真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった
チームのみんなにも広めさせていただきました
また家族は仕事(割烹料理店)が忙しく特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています
他には風邪をひいたときに飲んでいます
最近は知人(フットサル東海リーグ選手)がCHENを購入し飲用しています。

炎天下の中、仕事なんですが水分補給に凄く良い気がしました!

2016.07.02 会社員 Kさん (49歳・男性)

炎天下の中仕事なんですが水分補給に凄く良い気がしました!!いつもより疲れなかったです

病院での仕事で夏場の入浴介助はかなりキツイのですが、REPLENISHは非常に助かっています。

2016.07.09 看護婦 Mさん (28歳・女性)

病院での仕事で夏場の入浴介助はかなりキツイのですがこれを飲んで頑張っています非常に助かっています

二日酔い時に飲んでみました。飲んでみると、脱水症状がすぐに改善されました。

2016.04.03 会社員 Cさん (31歳・男性)

運動時の水分補給のためにお試し。のつもりでしたが、先に二日酔い時に飲んでみました飲んでみると脱水症状がすぐに改善されました。これなら、運動時にも活躍しそうです!
 
 

ゴルフの先生からも「プロも使ってますよ」、ただのスポーツ飲料ではなく、後半バテてきた時にパワーを与えてくれる飲料です。

2016.04.24 ゴルフ 会社員 Aさん (45歳・男性)

ゴルフの先生からもプロも使ってますよ」と教えてもらったこのリプレニッシュ。ただのスポーツ飲料ではなく後半バテてきた時にパワーを与えてくれるスポーツ飲料です
暑い日にゴルフや登山で飲用していると他の人よりバテにくい気がします。
甘すぎないのもいいですね。今年の夏も愛用します!

高校生の息子は、水泳の練習に水分を補給すると水腹になって苦しくてサークルが遅れ気味だったのですが、リプレニッシュを試したところ、お腹にたまらない!喉が渇かない!不思議とお腹もすかない!練習後でも身体が軽い!これからも部活以外で発熱時などに家族でもお世話になれそうです。

2016.10.10 水泳 パート Sさんの高校生の息子 (45歳・女性)

高校の水泳部に所属する息子のために購入。水泳は以外とのどが渇きます。高校のプールは温水プールという事もあり、強化練習時はうっかりしてると脱水症状を起こすこともあります水分を欲するけど、飲むと水腹になり気持ち悪くなるし苦しくてサークルが遅れ気味だったのですが、このリプレニッシュを試したところ、小まめに摂取していても多量に飲んだ時お腹にたまらないそして、喉が渇かない不思議とお腹もすかない練習後でも身体が軽い!と言うことで、味は好みではないようですが、すっかりファンになりました。これからも部活以外で発熱時などに家族でもお世話になれそうです

REPLENISHをのんでから、いつもとちがって、夏と冬のトレーニングと試合の後半に体がだるくなることがなくなり、痙攣も無くなり、最後までエネルギーを保ったままプレーに集中することができています。 
 

2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)

オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で提供していただきました
日本での夏季トレーニングでは、脱水や筋肉の痙攣を防ぐため、いつも水分補給には気をつけていました。今回REPLENISHをご提供いただいて感じたのは体の疲労感の違いです夏のトレーニングは特に後半に体にだるさを感じたりさらにハードなトレーニングの際は筋肉の痙攣もありましたがREPLENISHを摂取すると痙攣もなく集中してトレーニングで力を出すことができました
トレーニング後の脱水状態の回復も早く、尿の色が通常に戻る時間の早さにも驚きました
酸味を感じる味ははじめは少し抵抗感もありましたが不快な甘さが全くなく喉にスッと入ってくる感覚があるため暑い環境でもこまめに多くの水分を取ることができました
また、暑い中で汗を欠き、消化器の力が落ちる夏は、大量のスポーツドリンクを飲むとお腹を壊すこともありましたがREPLENISHを飲んだ際はそのようなことは一度もありませんでした
大会が行われた冬のオーストラリアでは、REPLENISHが体にとどまる実感がありました。気温が低い中で水分を取ると、トイレの回数も近くなり、反対に水分を失ってしまう感覚がありましたが、REPLENISHではトイレが近くなることもなく試合中に十分な水分を保つことができました
さらに冬に良くありがちな足の攣りもなく試合後半もエネルギーを保ったままプレーに集中することができました。                                                                                    
 

トレーニング頻度を上げる「リプレニッシュ」の継続力
 

自転車ロードレース元日本代表選手  西 可南子

【リプレニツシュを使ってトレーニング効率を上げる】
「暑い日が続きますが、こんな時期に長時間外を走り続けるのは非効率的です。特にもっとも暑い昼間に、日陰の少ないサイクリングロードなどを走るのは危険です」と西加南子選手。体調をキープして週末のレースに臨む選手にはより安全で効率のいいライディングメニューが必要となってくる。そこで教えてくれたのが、MUSASHI「リプレニッシュ」を使ったインターバルトレーニングだ。
「早朝、気温の低い場所で1時間ほど集中的に走り込めば、レースに必要なダッシュカが身につきます。MUSASHIのリプレニッシュを上手く使えばトータルのトレーニングは約1時間で終わらせることができます疲れが次の日に残りづらく熱中症の心配も軽減できますよね」。
ここで紹介するインターバルトレーニングは、信号のない緩やかな上りのルートを、10〜15分間ある程度高い強度で走り込み、これを複数回繰り返すもの。休憩中にはこまめに「リプレニッシュ」をとることで集中力の持続、時間と装備の効率化、余計なカロリー摂取の防止など、ロングライドだけでなくトレーニングにもMUSASHIのカは十二分に発揮される。「5分の上りなら4〜5回程度、10分なら3回程度は繰り返しましょう。そしてこのトレーニングを、週に2回程度行います。大事なのは1時間で終わらせ疲労を次の日に残さないこと。そして、このトレーニングに集中できなくなったら止めることです。ダラダラと続けても効果は少ないのです」。ロングライドだけでなく、トレーニングにも有効活用できるリブレニッシュとともに、夏のライドを楽しもう。
 
【吸収スピードが速いから優れた効果もすぐわかる】
体内に必要な要素だけが含まれている「リプレニッシュ」代謝を狂わせる物質は一切含まれていないためストレートに身体へと浸透しすぐに効果も現れるより無駄を省き効果的なものだけを取り入れたいトレーニングにおいて最適な“高機能ドリンク”なのだ
 
 

リプレニッシュで脚がつらなくなった上、翌日の疲れがなく質の高いトレーニングができるようになりました

2006.07.14 競輪  H選手 (25歳・男性)

自転車のトレーニング中によく脚をつってしまい、納得のいくトレーニングができませんでした。けれどもリプレニッシュを飲み始めてから、脚がつらなくなり、自分自身納得のいくトレーニングができ、とても満足しています。また、疲労感があまり翌日に残ることなく、翌日もフレッシュな状態で質の高いトレーニングができるようになりました
たくさんのスポーツ飲料がありますが、リプレニッシュは甘味がほどよく、さっぱりしているので飲みやすく、トレーニング以外でも水代わりに飲んでいます
他にもKUAN(クアン)とNI(ニー)を愛飲しています。体重も2キロ以上増加して疲労も残らず、レースの成績も良くなってきました。これからもMUSASHIの製品を愛用していこうと思っています。

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