MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
大会前の厳しいウェイトコントロールを行なう時のサポート HUAN

全国駅伝10日前に体重が2キロもベスト体重からオーバーしてしまい、HUANを飲んでみたら、疲れにくくなり、スピードにキレが出て、全国駅伝当日には−2キロの減量に成功しました。

2010.02.12 陸上競技中長距離 高校生 Nさん (17歳・女性)

全国駅伝に向けて体を絞るために食事量を減らしていました。
だけど疲れが溜まり、調子も全く上がらなかったのでまた食事の量を元に戻したらリバウンド。
その結果、全国駅伝10日前に体重が2キロもベスト体重からオーバーしてしまいました。
スポーツ店でMUSASHIを見つけた時は、わらにもすがる思いでHUAN(フアン)を購入
飲んだ次の日には体が動きやすく2日後には体重に変化が
疲れにくくなりスピードにキレが出て全国駅伝当日には−2キロの減量に成功しました
ベスト体重で全国駅伝に臨むことができたおかげでベストタイムで走ることができました
今では試合前の減量にHUANは絶対に欠かせません。 
 

減量に何度も失敗して諦めていた時に、顧問の先生に「これで減量に成功した人は多い」とHUANをすすめられ、朝のランニングの前に飲むようにしたら、自分でも驚くぐらい汗をかくようになり、1ヶ月で3kgの減量が成功しました。

2009.04.14 柔道 高校生 Oさん (17歳・男性)

僕は、柔道の階級にずっと悩んできました。もともと僕が出場していた階級では僕の体重は軽く、かといって階級を下げるためには、減量しなければなりません。何回もやって減量に失敗していたので半ばあきらめていました
そんな時、顧問の先生にHUAN(フアン)をすすめられました。なんでも、これで減量に成功した人は多いということでした。僕はあんまりサプリメントとかプロテインなどは好きではなく飲んでもいませんでしたし、少し抵抗もあったのですが、背に腹は変えられないと、朝のランニングの前にスプーン一杯を飲んでから走ってみました
するといままであまり汗をかかなかった僕が1時間走っている間自分でも驚くぐらい汗をかくようになりました。それから、朝のランニングと部活での筋トレの前に飲むようにしました。その結果あんなに失敗していた減量が成功しました1ヶ月で3kg
しかも、特に筋力の低下もなく今では、トレーニング後にKUAN(クアン)、そしてCHEN(チェン)のおかげで体力、筋力とともに向上しました。あのときHUANに出会っていなければ、今の自分はありません

試合に向けての減量も過酷なものでしたが、HUANでみるみる内に目標体重をクリアすることができ、試合も好成績を収めることができました。

2007.08.21 柔道 会社員 Iさん (23歳・男性)

私は小さいころから柔道をやっています。以前は無縁だった減量も、大学生のころから行うようになりました。当時は練習量も豊富ですぐに体重を落とすことができていました。しかしながら、会社員になってからは週に一回練習できるかできないかという事態・・・。もちろん、試合に向けての減量も過酷なものでした。そんな時、わらをもすがる思いで手にしたのが「HUAN」(ファン)でした。これを飲んで練習することによってみるみるうちに目標体重をクリアすることができ試合も好成績を収めることができました
大学生のころからうわさは聞いていたのですがやっぱり本当でした。これからは、「HUAN」以外のMUSASHI商品も使用していきたいなと思っています。

HUANで、減量も今までとは違って全く無理なく体重を落とすことができました。
 

2006.08.22 レスリング  N選手 (20歳・男性)

僕は大学でレスリングをしているのですが、僕はMUSASHIのHUAN(フアン)とNI(ニー)をいつも愛用しています。HUANは練習前と就寝前に摂取していて飲んだその時から体が熱くなって練習では汗がよく出て体が変わっていくのが目に見えてわかりました減量も今までとは違って全く無理なく体重を落とすことができました。NIは練習後に摂取 していて今まで朝起きるのが苦手だったのがNIを飲みだして朝の目覚めがものすごく良くなり、練習で溜まる疲労もNIを摂取しだしてから疲れ知らずの体に なりました。本当にMUSASHIに出会えてよかったと思います。これからも愛用していきたいと思います。

MUSASHIはこの10年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献 

2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)

高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。

この10年間で
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝インターハイ・初出場3近畿大会夏・冬合わせて5回優勝個人においてはインターハイチャンピオン3国体チャンピオン3名を輩出することができました
平成104月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのもMUSASHIのおかげであることは間違いありません

本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです

一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。12回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました

二つ目はKUAN(クアン)KUAN(クアン)は筋力アップのために毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました

三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり減量が伴いますHUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。12回の練習20分前に摂取し練習HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりましたHUAN(フアン)は大会前の必需品です

このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができましたが部においては、なくてはならないものでありこれからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです

MUSASHIの効果を実感。全国高校総体(インターハイ)個人50kg級 準優勝

2014.09.29 高校レスリング部1年 T選手(16歳・男性)

私は、中学2年の時から監督に勧められてMUSASHIを摂取しています
中学1年次には、まだまだ体力・筋力不足も伴って、先輩方の練習についていくことがやっとで毎日の厳しい練習のためなかなか疲労回復せずにだるさや時には集中力を切らした練習が多々ありましたそんな時に監督から「NI(ニー)を摂り続けてみろ」と勧められ半信半疑で利用し始めました。朝と午後の練習後にそれぞれ1杯と就寝前に1杯…毎日1日最低3杯は摂取しています。これ以外にも、追い込んだ練習が積み重なって疲労を感じた時にはすぐに摂取すると、飲み始めてから朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり筋肉疲労が軽減された感じです。これと同時に精神的なだるさもなくなり明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。いまでは、私にとってNI(ニー)は必需品です
またHUAN(ファン)も私にとってはなくてはならないものです。現在、大会時には6?程度の減量をして毎回の計量をパスしています。HUAN(ファン)のおかげで発汗量が多く新陳代謝がさらに良くなった感じがします。減量を始めると、運動量が減り、追い込んだ練習ができなくなりますが大会直前まで追い込んだ練習ができるのもHUAN(ファン)のおかげだと思っています。
最後にMUSASHIは携帯するのにも、とても便利です。他メーカーのプロテインなどは、牛乳と混ぜて飲んだりするため、持ち運びに不便を感じますが、MUSASHIは、1回の練習後に、スプーン1杯と水で素早く摂取できるという手軽さです。学校へ登校する際にとても携帯しやすく効果抜群と、これ以上ないサプリメントだと私は思っています。

試合前の減量をすると筋力も減ってしまい試合では減量前より挙げることができませんでしたが、HUANでなんなく減量に成功し自己ベストを出すことができました。
 

2005.08.18 ウエイトリフティング・大学生 O選手 (21歳・男性)

高校一年の頃からウエイトリフティングをし、現在大学の4回生です。MUSASHIの存在は知っていましたが、高級なイメージがあり、高価なためずっと購入することなく他のサプリメントを摂りながら過ごしてきました。そして去年の夏に一度試してみようとKUAN(クアン)とHUAN(フアン)を購入しました。試合前でしたので減量する必要がありHUANでなんなく減量に成功しましたそれまでは、減量すると筋力も減ってしまい試合では減量前より挙げることができませんでしたがその時の試合では自己ベストを出すことができ本当の意味で減量が成功したのだと痛感しました
いろんなサプリメントを飲んできましたが、効果があるのか、わからない状態でしたが試合で結果を出せたことによりサプリメント(MUSASHI)の効果を実感することができました。それ以来(プロテインとの併用もしていますが)KUANと HUANを飲み続けています。今では体にも張りがでて理想の記録・理想の体へと近づいていっています。これから就職し、競技を離れることになっても、MUSASHIを飲み続けていきたいと思っています。

練習の質が高まり試合が楽しくなりました 
 

2005.08.18 陸上長距離・高校生 M選手 (18歳・男性)

インターハイ直前、私は貧血になってしまいました。直前に貧血のほうは治ったものの、貧血を治すために肉などの食事量が増えたため、体重がベストから3Kgもオーバーしてしまい試合の10日前わらにもすがる思いでHUAN(フアン)を購入しました。朝練の前に1杯飲むだけで2日目には筋肉のキレが違い500gも減量できていました試合当日にはベスト体重で臨むことができ、自己ベストも更新できました今ではトラックシーズンには手放せない存在です

大会2週間前からHUANを使うようになってから必ずベスト体重で疲れも残らずレースに臨めます。良い結果ばかりです。 
 

2005.08.18 陸上長距離・高校生 S選手 (18歳・男性)

大会の2週間前からNI(ニー)とHUAN(フアン)を使っていますすると必ずベスト体重で疲れも残らずレースに臨めますMUSASHIを使うようになってから大会では良い結果ばかりです。やはり体が軽いからでしょう。そして次の日の練習でも疲れが残らないので、これからもどんどんMUSASHIを使って記録を伸ばしていきたいと思います。

HUANを飲んでいると目に見えて絞れてくるのが実感できます

2005.08.18 陸上長距離 M選手 (29歳・男性)

大学時代からHUAN(フアン)を愛用して卒業してからは競技を中断することも多くなったのですが再開する際には必ずHUANを購入し、カラダを絞っています。やはりHUANを飲んでいると目に見えて絞れてくるのが実感できますNI(ニー)は明らかに翌日の疲れが違い肉離れをやってしまったときは2時間おきに飲んで神頼みならぬNI頼みをしたこと もあります

6月時点で77kg。目標体重の67kgまで厳しい状況でしたが、この時点からHUANを摂るようにして8月23日で67kgの目標を達成できました。。 

2009.09.18 ボディビル 会社員 Aさん (49歳・男性)

ボディビルを始めて、2年。今回初めて大会に参加しました。70kg級に出場するため。日々トレーニングを重ねてきました。大会が8月に行われることから4月に減量を始めました。減量開始時の体重は82kg6月時点で77kg目標体重の67kgまで厳しい状況でした。この時点からHUAN(フアン)を摂るようにして8月23日で67kgとなり15kgの減量に成功現在では、バルクアップするために、KUAN(クアン)をトレーニング後に使用し筋肉の増量感を確実に感じております

キックボクシングの減量失敗で、HUANに行き着き次は大成功

2014.02.07 会社員 キックボクシング Kさん (27歳・男性)

学生時代にフルコンタクト空手から、キックボクシングに転向して初めて減量が必要になり最初の減量で大失敗してしまいました。その時は前日計量までに78kgから70kgまで8kgの減量が必要だったのですが、当日ギリギリまで落ちずなんとか落としましたが試合前に下痢になりコンディションは最悪で結果もドローでした。
2戦目に向けて減量対策としてサプリメントを調べているとムサシのHUAN(フアン)を見つけて早速試してみました試合一ヶ月前からスパーリングがない練習前とランニング前に摂取汗のかきかたが尋常ではないのですぐに実感できました。もちろん、食事面も気を付けましたが2戦目は減量はかなり順調にいき結果も1ラウンドKO勝ちでしたそれ以降は、願掛けも含めて必ず試合前にHUANを使っています。社会人になり疲労も溜まりやすくなったので、他のサプリも併用していきたいです。

高校時代から愛用。消防士の今も欠かせない存在

2012.06.05 消防士 元レスリング選手 Sさん (26歳・男性)

高校時代からMUSASHIを愛用しています。最初は市販のプロテインを飲んでいて、なかなか筋肉がつきませんでしたが、レスリング部の監督の勧めでKUAN(クアン)を練習後と就寝前に飲み始めたところ、2ヶ月ほどして周りの人から胸板が厚くなったと言われるようになり、1年後には約10kgの増量に成功ました。(脂肪はほとんど付いていない)おかげで、高校最後の試合では国体で5位に入賞することができました
現在は地元で消防士をしています。毎日、出動と訓練の繰り返しですが、訓練後や仮眠の前にNI(ニー)を飲むようにしているので、次の日に疲れを残すことなく出動や訓練に備えることができます。今後も飲み続けたいと思います。

体脂肪5%のヒミツ
 

K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん

【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
−今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10?一応?の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしまぜん。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
−追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70?で戦うんですが、70?の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
−普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
−まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
 
−減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
−そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
−やはり努力は必要だと。
僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない
 
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
−MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど本当に頼りになります
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよもうダメだという時もMUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
−MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します
 
−減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き試合前は、今の状態から3〜4?は落としていきます

【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
−武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120?〜130?の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50?痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ
−スゴいですね(!)
一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
−まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
−最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K−1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」
 
 

tweetでフォローする Instagramでフォローする