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もっとラクに、楽しく、キレイに走る秘訣

牧野仁プロフィール

第13回ビギナーランナーの練習方法

よくある質問で、こんなことが聞かれます。初めはどのくらい走ればよいのですか? フルマラソンを目標にするなら練習で42km走らなければいけないのですか?
今回は、ビギナーの方がどのように練習を組み立てていけばよいか。その簡単なポイントを紹介します。
走る習慣をつける

走り始めて72時間以内に繰り返し行うと、習慣がつきやすいです。これを3週間続けると生活の一部になる。そう病み付きになります。まずは無理せず近所を10分からスタート。男性ならKUAN(クアン)を、女性ならK’UN(クン)を就寝前に飲んで健康的なカラダづくりを目指します。

時間を意識しよう

1ヶ月で習慣ができたところで、次は具体的な練習方法となります。まずは練習時間を目標設定します。休憩も含めてよいので、とにかく設定時間を長くすることです。東京マラソンやホノルルマラソンなど多くの人が目標とするレースでは、平均のゴールタイムが6時間程度です。ということは、長時間運動し続けることに体を慣らしておかなければなりません。実際やってみると、2時間近く経つとかなりしんどいですが、時間を延長していくことで、動ける体を作りましょう。この期間は2ヶ月から3ヶ月。そしてHUAN(フアン)を飲み、脂肪を落としつつランナーの体を目指します。

距離を意識する

時間で走ることが身についたら、次は距離を意識します。これにはウォーミングアップやクーリングダウンを除いた実質の距離を目標にします。たとえば5kmを走るとなると最初にジョギングを1km行ってストレッチ、その後メインで5km走る。その後休憩しクーリングダウンのジョギングかウォーキングを入れてストレッチをします。メインで走る距離を少しずつ伸ばしていき、20km近くまで伸ばせると良いでしょう。この期間は2ヶ月から3ヶ月。練習量も増えていくので、水分補給とエネルギー補給のためREPLENISH(リプレニッシュ)を摂りましょう。疲労回復にはNI(ニー)です。

時間を決めて距離を走る

そして最終段階です。決まった距離を自分のペースで走るのに最適なペースは? 何キロを何分で走るか、マラソン中継で何分ペースです、と解説者が言うあれです。信号がなく、だいたいの距離がわかるコースをあらかじめ設定しておき、そこでタイムを計ってみます。そこを走って(1)楽だ、(2)辛い、(3)非常に辛い、の三段階で評価し、楽であれば次はペースを上げます。辛いようであれば距離を伸ばす(数キロ)。非常に辛い場合はペースを落とします。
ここまでくれば、レースでは何時間何分で完走しようなどという目標が立てやすい状態になります。この段階では、エネルギーをたくさん使うのでREPLENISH(リプレニッシュ)とともにCHEN(チェン)がオススメです。

以上のようにまず習慣化する。次に時間を意識する。距離を決める。そして設定したペースで走るといったように段階を踏むとフルマラソン完走が確実なものになるので、ぜひお試し下さい!