第13回もやしっ子営業マンの肉体改造レポート<2>
今回、肉体改造にチャレンジしているスギモト君は、もともと胃弱なうえ、「超」がつくほどの痩せ型体形で、ほとんど運動経験がない26歳の男性会社員です。MUSASHIを摂取しつつ、段階を踏んでトレーニングをしていく計画です。基本的に月に一度パーソナルトレーニングのセッションを持ち、あとは本人がプログラムを実践する形をとり、問題点は逐一メールにて、やり取りしています。
スタートの1ヶ月目は、「運動に慣れる」「体を柔軟にする」「食事の大切さを理解し、食生活を向上させる」の3点をテーマとしました。運動に慣れる部分では、マシーントレーニングを中心に行い、自宅でのトレーニングでは、この先フリーウエイトへの移行を考慮し、腰周りの体幹強化に努めました。また初回のセッションで、かなり身体が固いことが判明し、ストレッチの実践も指導しました。最後に食生活ですが、仕事柄、外食や飲酒が多く、お腹をよく壊すとのことで、コンビニの活用法や、身体を作る食事について、できることから始めようという緩やかな感じにて、初めの1ヶ月がスタートしました。
さて、約1ヶ月後の結果です。体重52.7kg(−300g)、脂肪4.1kg(約−400g)、体脂肪率7.8%(−0.7%)、胸囲89cm(+2cm)、大腿囲:右46cm(−0.1cm)、左41.6cm(−0.2cm)、上腕囲: 右27.6cm(+0.6cm)、左27cm(+0.3cm)となりました。
総括して、痩せ型体形にあっても、まずは体脂肪の減少も確認でき、さらに体重が300gほど減りました。数値から下半身脂肪の減少が考えられますが、本人は体重の減少に落胆する面もありました。しかし、胸囲や上腕囲があまり追い込まないでの体脂肪の減少は、マシーンを軽く動かす程度のトレーニングにあっては、上出来だと思います。1ヶ月で10回程度のトレーニングで右の上腕などは6mmも太くなったわけです。あまり追い込んでいない、慣らしの1ヶ月としては、よしといったところです。
トレーニングの見直しにあたり、スクワット、デッドリフト、ベンチプレス、ショルダープレス、プリーチャーカール等のフリーウエイトの導入を指導しました。過去1ヶ月間の一番の進歩は柔軟性の向上でした。それにより股関節や肩関節の動きがスムーズになり、思いのほか、フリーウエイトのフォームが楽に導入できました。ただ、焦りは禁物なので、ここからの1ヶ月は「フリーウエイトに慣れる」これがテーマになります。
食事面に苦労しており、胃弱&付き合いの飲酒などで、内臓の吸収性に問題を感じているとのことです。スタート時からの引き続きの課題となりますが、タンパク質は意識して摂取すると同時に自宅に餅と納豆を常備し、電子レンジを駆使しながら、餅を調理し、納豆を合わせるなど、消化のよい炭水化物と適度な繊維質を摂りながら、様子をみることにしました。
「食べることもトレーニング」です。内臓の強化適応も引き続きテーマとしました。MUSASHIに関しては引き続き、筋肉量アップのためKUAN(クアン)を起床時とトレーニング直後に摂取し、内臓サポートにFU(フー)を食前に摂取というパターンです。今回の流れから、この先1ヶ月の変化が楽しみです。
スギモト君、みんな応援してますから、頑張ってください!


