アミノ酸とは

生命活動の根源

人体全体の乾燥重量の80%以上がアミノ酸です。
人体の筋肉、骨・軟骨・皮膚・血管などの結合組織、内臓・眼球や血球等の各部分のほとんどは、タンパク質、そしてタンパク質の構成要素であるアミノ酸から組み立てられております。

それに、アミノ酸は、エネルギー源としても働きながら、人体の代謝に不可欠であるホルモン・神経伝達物質・酵素・受容体や脂質の体内輸送の役割を果たすリポタンパク質類などの物質も構成していることをはじめ、新陳代謝の各機能に必須です。

例えば、筋肉の場合には、アミノ酸は、筋肉を構成する物質のみならず、その筋肉の生成代謝に必要とするホルモン、酵素、受容体等の物質にも不可欠です。 よって、その生成代謝に必要とするアミノ酸のうち一種類でも相対的に不足しますと、当然ながら、筋肉の理想の生成が不可能となります。

同じく、皮膚の生成代謝に必要とするアミノ酸のうち一種類でも不足しますと、皮膚の理想の生成が不可能となります。

同様に、免疫細胞の構成よりも、免疫細胞の活躍の代謝に必要とするアミノ酸のうち一種類でも不足しますと、免疫細胞の理想の活躍が不可能となります。

要するに、アミノ酸は、人体の各部分を構成する根本の基礎要素でありながら、その各部分を生成する代謝をはじめ、人体の全ての代謝に無くてならないものです。
アミノ酸は、生命を維持するために、必要不可欠な栄養素なのです。


アミノ酸の世紀

アミノ酸の体内での働きは、前世紀の後半まで十分に明らかになっておりませんでした。しかし20世紀の終わりごろから各種アミノ酸の働きに注目が集まり、現在、猛烈なスピードでその全容が明らかにされつつあります。
美容や免疫等の健康増進およびスポーツパフォーマンスへの大きな貢献、そして数多くの病気や体調不良、また老化現象がアミノ酸不足によって生じることが次第に発見されながら、その治療と予防にアミノ酸が用いられております。

アミノ酸とタンパク質

アミノ酸が一つの状態である単独アミノ酸は、「フリーフォーム」のアミノ酸ともいいます。MUSASHIのアミノ酸はこの状態です。
アミノ酸が2個結合した状態をジペプチド、3個はトリペプチド、10個以下のペプチドをオリゴペプチド、それ以上はポリペプチドといいます。そして、ペプチドが一定の立体構造をとったものがタンパク質です。
一部を除き、タンパク質は最終的にフリーフォームにまで分解されなければ吸収できません。この事実から、MUSASHIのアミノ酸がいかに吸収に有利な状態であるかお分かりいただけると思います。