第20回もやしっ子営業マンの肉体改造レポート<9>
久しぶりにスギモト君とトレーニングセッションを行いました。現在もサイクルトレーニングを続けており、全体的には、順調にきていたようです。しかし、一つ問題が生じてしまいました。本来、サイクルトレーニングは疲労を溜めることなく、確実に強くなっていくために考案されたトレーニング法ですが、スギモト君はモチベーションが最近高まってきたこともあり、頻度を週3回にあげてしまい、大胸筋を少し痛めてしまったらしいのです。結果的にケガという形になってしまいましたが、自分で考え、前向きに行動するということは、評価できると思います。
しかし、正しく行うことは、頑張ったかより大切であること話し合いました。ただ、最近のモチベーションの高さには、感嘆するものがあり、「最近、やせてるねと人に言われなくなった」と話してくれました。人それぞれに体型に対する悩みはあるものですが、スギモト君にとっては、やせていることが大きなコンプレックスであって、トレーニング開始当初は、苦しさが先行していましたが、次第に効果を体感し、人からの印象も変化してきて、自然にトレーニングがライフワークになってきたと思います。
確かに肩周りが発達した印象です。肩周りの筋肉が発達したことによって、やせているイメージがかなり改善されました。同時に、ベンチプレスで胸を張ることを練習したので、猫背が直り、かなり、スポーティな印象になったと思います。こういった変化は体重には現れにくいですが、ビジュアル的には、かなりの変化となります。男女問わず、肩周りのストレッチとエクササイズを行うことで、体型の印象が変わり、ウエストを細く見せ、はつらつとした印象にセルフプロデュースできるのです。
スギモト君の場合は、もともと肩周りが硬く、胸が張れず、すべてのエクササイズで基本姿勢がとれずに、苦労したと思います。しかし本人の地道な努力で、かなり、よくなりました。
今回ジムで、パワーリフターの方がベンチプレスをしていたので、フォームをよくみて、手首の角度や胸の張り、脚の踏ん張りなど、本物から、多くを学んだようでした。改めて、肩周りが硬いと同じフォームが難しいと感じたと思います。胸の回復の時間をとる必要がありますから、代わりに意識の高まっている肩への種目として、アップライトロウ、ショルダープレス、サイドレイズを覚えてもらいました。
次回までには完全復調できるよう、MUSASHIのNI(ニー)やJOINT(ジョイント)をしっかり摂取しようと話し合い、セッションを終えました。これからも頑張っていきましょう!



